うつのみや【宇都宮】
栃木県中央部の市。県庁所在地。二荒山(ふたあらやま)神社の鳥居前町から発展。もと戸田氏の城下町。農業のほか電気・機械などの工業が行われ、北西部から大谷(おおや)石を産出。平成19年(2007)3...
うつのみや【宇都宮】
姓氏の一。 [補説]「宇都宮」姓の人物宇都宮三郎(うつのみやさぶろう)宇都宮遯庵(うつのみやとんあん)宇都宮頼綱(うつのみやよりつな)
うつのみやきょうわ‐だいがく【宇都宮共和大学】
宇都宮市にある私立大学。平成11年(1999)那須大学として開学し、平成18年(2006)現校名に改称した。
うつのみや‐さぶろう【宇都宮三郎】
[1834〜1902]明治初期の化学技術者。尾張の人。日本ではじめてセメント製造に成功。炭酸ソーダや耐火れんがの製造、醸造法改良なども指導。
うつのみや‐し【宇都宮市】
⇒宇都宮