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COVID-19の免疫低下により日和見感染が起き、そこで真菌類の感染など出てきていたのでカポジ肉腫もありうるなとHIVの経過を復習していたのでタイムリーです。 空気感染するAIDSとはよく言ったものです、病態が多彩かつ後から致命的になる点がまた……
Angama@Angama_Market
コロナウイルス感染にともなって、両側性カポジ肉腫を発症する人がいるという研究。ヒトヘルペスウイルス8が再活性化したことによる可能性を示唆。 (カポジ肉腫はエイズ患者の末期に発症することで知られている) pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34731523/