返信先:@yamBat_dtrctLivesplit の情報を何がどのように取得するのでしょうか？ Livesplit は標準で名前付きパイプに対応している他、通信用の拡張機能がいくつか存在しています

返信先:@ch1e_fnドライブレターとかNTエポックタイムとか名前付きパイプとかファイルへの権限管理とか Windows特有の仕様は別にmacOSと比較した場合の差異ではなくて、Unixライクでないが故の仕様差だけど

ロードバランサ進捗～ サーバの受付部分を名前付きパイプに変えて暗号化に挑戦してます 多分リスンパイプの時点でも暗号化した方が良いよね。 pic.twitter.com/Tt4ZJyhdYy

名前付きパイプでもSSL/TLS実装できるんだ。 AESを実装しようと環境変数とか調べてた自分が馬鹿みたい… まぁせっかくだしAESのまま挑戦してみるか。 どうせサーバ側だからコード見られることもないでしょ(適当)

名前付きパイプが初回ReadFile後にパイプが終了したエラー吐くのなんで🤮

そりゃよく考えたらAF_UNIXをWinsockで使えるわけないよね… 大人しく名前付きパイプの勉強します……

共有フォルダに名前付きパイプは出来なくて、サーバのキープアライブはポートを使わないとダメだわ

名前付きパイプ

名前付きパイプを実装してみる。 サーバーはコネクションを待って、コネクションが来れば処理するけど、パイプ名を途中で変えたい。で、CancellationTokenSourceってのでキャンセルトークンをWaitForConnectionAsyncに渡してやる。パパイプストリームを開く時のオプションがキモ？

そんなお手軽な方法で考えているのだけど、さて、うまくいきますやら 名前付きパイプを使うってのが古風だとは思うけど、まあ、おっさんなので仕方なし。簡単だし

もちろん共有フォルダは各LinuxOSでマウントする。サーバ起動時にそこに名前付きパイプを作って、サーバ停止時には名前付きパイプを削除する。これで基本的な仕掛けはできて、あとは名前付きパイプにメッセージを適宜送って、サーバの死活監視を各サーバから実施して、問題があればシスログに書く

久しぶりにLinuxらしい呟きを。現在、rcoky、alma、oracle、miracleの各linuxをHyperVで新規導入中。各OS毎に死活監視をさせたいと考えているのだけど、お手軽なやり方ってありますかね？ 現状は、host側のWindowsに共有フォルダを作って、そこに起動時に名前付きパイプを作って実現する方法を模索中