国語国文学会 @kokubungakkai 早稲田大学公認サークル、国語国文学会です。文芸批評や創作を行っています。2017年度現在、創立48周年。機関誌、講演会など実績多数。作家や大学教授も輩出。

文芸批評と言えば文學界と大学を敵に回したこの小説を思い出します。 傑作ですし、爆笑です。そしてしみじみと考えさせられます。 文学部の大学教授は必読だと思います。卒論指導も少しは変わるかもしれません。 『文学部只野教授の風景』 ⇒ ameblo.jp/matoinoba/entr… #アメブロ @ameba_officialより

筒井康隆『文学部唯野教授』読了 面白かった～。大学の文学部の内輪モノだが、主人公唯野教授の心身擦り減る学内日常パートと、受け持つ文芸批評論の講義内容がまんま文字起こしされたような授業パートが交互に差し挟まれる構成は緩急のバランスがとても良い。文学研究の入門書としてもお勧めしたい。 pic.twitter.com/Thl8RmRwLG

働き者ラジオ第42 回。倉本さんが大学で「あらすじを読む文学史」「あらすじを学ぶ文芸批評」の授業をやりまして…というお話。「倉本さんは面倒見がいい」というタレコミ情報の報告も。へ〜あらすじね〜。ちょっと受けてみたい。#働き者ラジオ

通信大学 もう一度文芸批評に挑戦しようと思い 他のレポートで 森鴎外の半日を取り上げて 女性のエンパワメントを書いた事もあるからフェミニズムは避けて 性的マイノリティ目線にしたいのだけれど、作品選びで躓くんだよね それ用に書かれたものじゃない作品で異なった目線からが良いのだけれど

国語国文学会 @kokubungakkai 早稲田大学公認サークル、国語国文学会です。文芸批評や創作を行っています。2017年度現在、創立48周年。機関誌、講演会など実績多数。作家や大学教授も輩出。