【エッセー】もっと覚えたい？ もっと間違えればいい on.wsj.com/3wq4lWH 認知心理学者のローディガー氏とカルピッケ氏は、学習ツールとしてのテストの威力に興味を持ち、何百人もの学生にTOEFL（外国語としての英語能力テスト）の試験対策本からの抜粋を暗記させた。

【エッセー】もっと覚えたい？ もっと間違えればいい on.wsj.com/4b98iy4 認知心理学者のローディガー氏とカルピッケ氏は、学習ツールとしてのテストの威力に興味を持ち、何百人もの学生にTOEFL（外国語としての英語能力テスト）の試験対策本からの抜粋を暗記させた。

午後、地域の高校で、「知覚・認知心理学は情報デザインに役立ちますよ」という話をする。何か紹介できる本があるかな、と本棚を見たら、この本があった。県内の大学の研究者が書いた本だから、それも含めて紹介しよう。 pic.twitter.com/ZSvAr4zBEa

本のリンクはこちら。 世界トップクラスの学生が実践している学び方が、神経科学と認知心理学の関連で科学的に解説されています。 「学習とは、頭の中でニューロンを結合させること」とよく言いますが、その具体的な方法まで教えてくれる良書。 #ad amzn.to/40m36SO

先日コンテンツ部門の社内勉強会で、認知心理学にもとづくロジカルライティングを学びました。めちゃくちゃ勉強になり、まだまだコンテンツの質は上げられるなと感じました！こちらの本を書いてる先生でした。ビジネスパーソンは必読です。 amzn.asia/d/6kx0tu7

これらの本は、認知心理学や、それにたつ学習理論の本とならんで、人間が何かを学ぶこと、その内部で何がどう作動しているのかということについていろいろ教えられ、教えることにもかなり大きな影響を与えている。

今年も雑誌『余白』に装幀と執筆に参加しました。テーマは「東工大と民藝」。東工大の前身は窯業科から始まっており民藝で著名な河井寛次郎や濱田庄司を輩出しています。書評は認知心理学の高橋康介先生のパレイドリアとアニマシーに関する本で→ 余白Web版：x.gd/eSgg7 #雑誌余白 pic.twitter.com/RbOmwLbOQV

いや～、わかるとめちゃめちゃ面白いですけどね！私は今まで、行動経済学とか心の哲学とかの本はかじっていたけど、認知心理学の本はほとんど読んでいなかったので、最近ちょっと勉強したら、今まで抜けてたピースがはまり全体像が急に見えてきた感じでワクワクしました。

#パオラ・マッツァリーノ #認知心理学 #反社会学講座 #中条省平 この本は、単なる直感で社会を把握するものですね。 非科学的な物差しで社会が把握できるはずもない。 今、僕が勉強している認知心理学は哲学、芸術学にも広がりを見せている。 反社会学の非科学的なものと違い認知心理学は科学である。…

図書館でチェックする本。 「非認知能力」 「現代の認知心理学　思考と言語」 「新世代の認知行動療法」 これで全部だっけ。

ふと隣のコーナーに目がいった。 30年前は精神世界というジャンルは手薄で、たしか認知心理学かなにかの並びだったように思う。 （当時毛嫌いしていた宗教コーナーであれば完全に無視していただろう） そこにあった心理学関係の様々なワークを紹介するムック本をなんとなく手に取り、

返信先:@yurinbow本は、好きです。少し前までは、佐木隆三の「事件物」ばかり読んでました。 今は、自分の確固たる哲学を作ろうと、認知心理学の本を読んでいます。 それに現在進行形では「成瀬は天下を取りに行く」を読んでいます。 この頃は電子書籍が多いです、非常に便利です。

夢の認知心理学の本、持ってる先輩いる？

結局もう３本買ってステッカーも保護致しましたわ～。 まぁ普通にあった(田舎だし)。「３本買ったらステッカー」の説明書きも含めて、昨日もあったはずだが、昨日は気付かなかったのは認知心理学の「注意」の知見で説明が出来、、、はっ、インビジブルサロメ！

そもそも心理学なんて嘘か本当かわからんような情報が氾濫してるし、認知心理学と認知行動療法が一緒になってたりで探すのに時間かかりましたわあ 血を吐きそうになりながら興味ありそうな分野の本2冊買って帰路に着いたんだけど、図書館のこと忘れてて軽く後悔してます よし、お話終わり 寝て良いよ

京大、霊長類研究所元教授の論文4本を捏造と判断　記載の実験がなし asahi.com/articles/ASPBH… 正高元教授は認知心理学が専門で、サルやヒトなどのコミュニケーションを研究。ベストセラーとなった「ケータイを持ったサル」(03年、中公新書)など多数の著作があります。 pic.twitter.com/JFbdZKwtQ7