３月世界粗鋼／２カ月ぶり減少 世界鉄鋼協会のまとめによると、３月の世界（７１カ国）の粗鋼生産量は前年同月比４・３％減の１億６１２０万トンとなり、２カ月ぶりに前年同月実績を下回った。中国が７・８％減の８８３０万トンにとどまったほか、日本やＥＵ（欧州連合）、… japanmetaldaily.com/articles/-/147… pic.twitter.com/8jJpyDIopE

鉄鋼協会会長に福田氏（日本製鉄副社長） japanmetaldaily.com/articles/-/147…

【受賞】鈴木研究室Ｍ1の藤森 俊亮さんが日本鉄鋼協会 第187回春季講演大会ポスターセッション学生奨励賞を受賞されました。藤森さんは材研のSEM-EDSを使って「超高張力鋼板の打抜き端面における遅れ破壊発生箇所の特定」について研究しています。 waseda.jp/fsci/zaiken/ne…

「日本鉄鋼協会九州支部/日本金属学会九州支部共催2024年度春季講演会」のプログラムは、以下に御座います。 jimm.jp/event/branch/d…

本日の午後に日本鉄鋼協会九州支部/日本金属学会九州支部共催2024年度春季講演会が開催されます。湯川記念講演会「半導体化学気相成長のプロセスモデリング」と講演討論会「計算的手法を用いた半導体・金属研究最前線」が企画されています。本学科の制野先生matsc.kyutech.ac.jp/comat/もご講演されます。

#オーストラリア の鉄鋼協会(ASI)は #未処理の鉄スクラップ輸出を禁止 するよう政府に動いています。未処理とは解体された車の部品や家電製品等を対象としています。この要求は上院議会の調査会に提出されています(1/2) steel.org.au/news-and-event…

本日は鉄鋼協会・金属学会九州支部の材料”プロセス談話会”研究発表会で、主に新M1の学生さん達の対外発表がありました。 卒論ベースでしたが、2月の卒論試問会からupdateされていて良き内容👍❣️ 他大学の学生さん&九州地方の関連企業メンバーの参加もありオンラインでしたが盛況でした👏 #学会発表 pic.twitter.com/0romwfRZvL

📌講師 日鉄テクノロジー株式会社 博士（学術） 岡田浩一 氏 ＜受賞歴＞ 文部科学大臣表彰 科学技術賞（研究部門）（2010）、 日本鉄鋼協会 西山記念賞（2014）

東北大学金属材料研究所の小山元道准教授, #J_PARC センター中性子利用セクションの川崎卓郎氏及びステファヌス ハルヨ氏らは,日本鉄鋼協会2024年度澤村論文賞を受賞しました この賞は,2022年の｢鉄と鋼｣及び｢ISIJ International｣に掲載された論文の中から学術及び技術上有益な論文に授与されました pic.twitter.com/CjMY4CQeR4

藤森 俊亮さん（材料科学専攻 修士1年 鈴木進補研究室)が，鉄鋼協会, 奨励賞を受賞されました．おめでとうございます👏

本年度初の出張は日本鉄鋼協会 茅場町の桜並木は八重桜が見頃です🌸 #日本鉄鋼協会 #東京出張 #八重桜 pic.twitter.com/NXkj68kInz

世界鉄鋼協会　サステナビリティー・チャンピオン　受賞企業11社発表 japanmetal.com/news-t20240411…

世界鉄鋼協会の鋼材需要見通し／２４～２５年は１～２％増／印・米で増加、中国は「中期的に減少傾向」｜日刊鉄鋼新聞 japanmetaldaily.com/articles/-/147… pic.twitter.com/Jg5R2A978T

世界鉄鋼協会の鋼材需要見通し／２４～２５年は１～２％増／印・米で増加、中国は「中期的に減少傾向」 世界鉄鋼協会（ワールドスチール）は１０日、２０２４年の鋼材需要が前年比１・７％増の１７億９３１０万トンになりそうだと発表した。増加すれば３年ぶり。景気低迷が… japanmetaldaily.com/articles/-/147… pic.twitter.com/QkDW0bQIDo

また2024-2025年に掛けての #鉄鋼業界 の低迷を予測しています。世界鉄鋼協会が今週発表した短期予測では今年の世界需要は1.7%、2025年は1.2％増加すると見込んでいます。特に中国を除く地域では2024〜2025年に掛けて鉄鋼需要が年率3.5%という比較的強い水準で広範に増加すると予測しています(2/5)

世界鉄鋼協会の鋼材需要見通し／２４～２５年は１～２％増／印・米で増加、中国は「中期的に減少傾向」 japanmetaldaily.com/articles/-/147…

日本鉄鋼協会が、修士学生を対象とした「鉄鋼工学概論セミナー」を開催します。鉄鋼の基礎から応用についての講義と工場見学を通じ、鉄鋼への理解を深めることを目的としています。材料系だけでなく、他の理・工学系からも参加できます。詳細は以下のHPでご確認ください。 isij.or.jp/event/event202…

新年度が始まりました。札幌は例年より雪どけが遅いです。札幌に住みだして10年目に入ります。あと、某鉄鋼会社を辞めてちょうど20年が経ちました。随分遠くに来たと感じてます。こういう節目に日本鉄鋼協会の仕事が来ました笑 pic.twitter.com/5pGXmaeAtC

日本金属学会九州支部・日本鉄鋼協会九州支部・軽金属学会九州支部合同学術講演会が、6月に九州大学筑紫キャンパスにて開催されます。 基調講演に加え、口頭・英語口頭・ポスター発表があります。 概要締切が4月中旬頃ですので、指導教員と相談の上、積極的にご参加ください。

2021年7月粗鋼生産が36.9％増加しているのはアフリカで、64カ国では3.3％増加だと思います。世界鉄鋼協会の見出しが間違ってるのではないでしょうか。