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B087 メルカトル:人名(地理学者ゲラルドゥス・メルカトル、本名はGerard De Kremer)から。 メルカトル(Mercator)はラテン語で「商人」を意味し、英語の merchant に相当。 マーケットやメルカリも同じ仲間。
メルカトル図法を扱うときにこの画像を使ったらめちゃくちゃ効果的でした。 なぜこのような画像になるのか考える良いきっかけになりますよね。 地図を扱う際に使えそうな画像です。
ただ、まだマシなのは、地理の教科書やテストが決して「旅行」を前提としていない点なんですよね。あくまで理論に則って、抽象化・一般化された地理学がカリキュラムの中心に据えられている。 「英語=英会話」とは違って、決して具象的な実用性に寄っていない点はありがたい。
フェール / [ウェルズ] 『大韃靼と中国、ならびに隣接アジアの新しい地図:フェールのアジア図より』(ウェルズ『古今地理学図新集成』からの抜粋) 英語版、後年(1727年)制作の同系図付属 [1701年] [オックスフォード刊] pic.twitter.com/2anBnLtInK
フェール / [ウェルズ] 『大韃靼と中国、ならびに隣接アジアの新しい地図:フェールのアジア図より』(ウェルズ『古今地理学図新集成』からの抜粋) 英語版、後年(1727年)制作の同系図付属 [1701年] [オックスフォード刊] pic.twitter.com/Updo45imyl
あたしの場合、 ブラック・ミュージック趣味に関しては、かなり特殊で、もともとピアノを習わされていたので、クラシックは嫌いだったし、演歌もアイドル歌謡も不快きわまりないものだったが、英語の勉強と人種問題への地理学的関心が背景というものだった。 我慢して聞いてた面も皆無ではない。
英語などで「地図帳」を"atlas"と言いますが、これは「メルカトル図法」で知られている地理学者メルカトルが、制作した地図帳にギリシャ神話の天空を支える神である「アトラス」という名前を付け、その表紙にもアトラスが描かれていたことが元です。 pic.twitter.com/ONk7l9BLbQ
PaulC先生🏔️ ゴールデンウィーク中レッスン可🗓️ 日本語可👌 ビジネス英語可👌 優しく穏やかな先生😊 文学修士🖋️ 地理学修士🗾 英語講師歴30年❗️ #ゴールデンウィーク #英語垢 #英会話スクール #英語講師 pic.twitter.com/AhJ7k6nqau
英語版wikipediaの「地理学の歴史」は1990年代以降社会文化地理学の研究者と空間解析地理学の研究者がお互いのことを完全無視している状況について概説している pic.twitter.com/GYR6Zj1St1
返信先:@64sMf3qinA69100史学科ですと割りと組み立ては簡単なほうです。 まず、ヒューマニティズと、 クラス指定通りにライフデザイン演習と英語を入れましょう。 そして、概説科目6種をクラス指定通りに地理学+他4~5種入れます。 そうなると、15~17単位になるので上限24単位まで残り9~7単位になります。
この年になると「勉強しといて良かった」と思う事の方が多くなるね。 国語学んだから「訝しむ」のニュアンスがわかるし 英語学んだから「waitingがワイチングじゃない」こともわかるし 地理学んだからチェコがどこにあって「あーあの人あそこに行こうとしたんだ」とわかるわけですよ。