『悪は存在しない』は不思議な映画だった。その後村上春樹のインタビュー『みみずくは黄昏に飛び立つ』と益田ミリ先生の新刊を買って。 あとは色々勉強させてもらって。なんか色々あった一日だった。

なんか村上春樹終了のお知らせの予感しない？中1のときにドはまりして以来出回ってる小説もエッセイも全部読んで新刊でたら必ず発売日に買うほど好きだったんだけど。はっと心動かされるような文章書けなくなってる気がする。既視感すごいし。悲しいなあ。おすすめの作家いたら教えてください。

『ルポ書店危機』山内貴範（blueprint） 全国で減少し続ける書店の現場ルポ集。超大型書店での村上春樹新刊発売イベントから地方書店の苦境、アニメショップの活況など、本と書店を巡るリアルな現状がわかる一冊。本書には沼津も登場し、当店も店主インタビュー含め、詳細にご紹介いただいてます🙇‍♂️ pic.twitter.com/M4ar0jinoO

会社帰りにTSUTAYA散歩。 ぶらぁ～っと平積みを観ながら流行を眺め物色。「変な家」という本が特等席に並び、いろいろな本が並んでいた。 手にとったのは新刊ではないが、村上春樹さんのエッセイ集。 僕にも“ひとりの時間”が必要なのよ。 pic.twitter.com/1p6p7mdiyM

『ルポ書店危機』山内貴範 全国で減少し続ける書店の現場ルポ集。超大型書店での村上春樹新刊発売イベントから地方書店の苦境、アニメショップの活況など、“本”と“書店”を巡るリアルな現状がわかる一冊。本書には沼津も登場し、リバーブックスも店主インタビュー含め、詳細にご紹介いただいてます🙇‍♂️ pic.twitter.com/6yO1PVdyts

返信先:@A4ReJGXTf4rBqzVおぉ！単行本派ですか！嬉しいです！😊 個人的にはシリーズ物の場合で既に文庫本で買ってる場合は文庫化を待つんですが…(城塚翡翠シリーズや村上春樹作品等々…) ただ本屋大賞作品を始め、気になる新刊が多すぎて待てる自信がありません…🤣

昨夏、王家衛が村上春樹崇拝者だってことすっかり忘れてたのに愛神手をみた日ぐうぜん彼の新刊買ったのなんか、甘やかロマンスかも　ずっしりしてた　分厚くて　隣に置いてあげるね

【今日の更新 ー新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊！ブレイディみかこ「他者の靴を履く 」文庫化！！創刊120周年記念、雑誌「新潮」の村上春樹、川上未映子短編も気になる！（2024.5/2週） okuubook.hatenadiary.jp/entry/20240506…

【ブログ更新しました ー新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊！ブレイディみかこ「他者の靴を履く 」文庫化！！創刊120周年記念、雑誌「新潮」の村上春樹、川上未映子短編も気になる！（2024.5/2週） okuubook.hatenadiary.jp/entry/20240506…

数日前に亡くなっていたのを知り驚いている。最近の作品は読めてないけど、ニューヨーク三部作は何度も読み返したし、新刊が出れば発売日に書店に行って購入していた。 村上春樹氏も「天才」崇めた…ニューヨークを変えた作家ポール・オースター氏死去(中央日報日本語版) news.yahoo.co.jp/articles/4bd86…

新刊発売当時に買ったけど、よくわからず途中で読むのやめてしまった。今読み直したら面白い。昔はわからなかったのに面白いと思えるように変わったりするので、長生きも悪くないなと思う。#村上春樹 #1Q84

村上春樹がビックリするほど嫌いで何も面白さが判らないから新刊出る度に朝一で買い、こう面白くなかった、ここの意味が全く解らないし説得力が〜ってノートに描いて捨てBOOKOFFに行く作業をするワイには理解できんな… 言うほど損切りに話し繋がるか？これ

快晴の木曜日。ぶらぶらと神戸トアロード界隈を散歩する。すごく久しぶり、デリカテッセンでチーズとハム買う。村上春樹御用達サンドイッチ美味しい。センター街歩き新刊書店で雑誌見てウロウロする。ひと時の休日シメに喫茶店でアイスコーヒー飲んだ。 pic.twitter.com/iGkAFRQdk2

惑星文庫です。PASSAGE @PASSAGEbyAR に8冊納品しました。おすすめは小津夜景＆須藤岳史の往復書簡『なしのたわむれ』（素粒社）。吉本ばなな『ミトンとふびん』、佐々涼子、村上春樹、暁光堂の新刊・既刊も多数入荷しました。ぜひお立ち寄りくださいね。最新の棚主ページはこちら↓ #PASSAGE #神保町 pic.twitter.com/Yxrdpz1CAk

佐々木マキさんの新刊コミックが読める！！ 村上春樹さんの装画や絵本作家としても有名な佐々木マキさん。1960年代にガロでデビューし革命的な作品で知られる伝説の漫画家なんです。そしてついに20年ぶりに新作が！特典でステッカーもついてきます。 pic.twitter.com/SToxXPndOm

⬇ あずまんさんの本は一生懸命、自分の考えや哲学を書いた本だから、内容を思えば新品でも2800円位だから決して高いなんて事はない。 高い！無理💦と思ったのは村上春樹の新刊長編が出た時だな。 高いは高いけど、それだって著者の魂と努力の結晶と思えば見合った値だと本当に思う。 それは解るよ

気がついたらGW突入ですね。 鎌倉は新緑、ツツジ、藤棚が際立ってきて良い感じですが、有名スポットは激込み予想。 穴場で静か〜に過ごします。 近所のカフェで、村上春樹さんの新刊発見。キレイな装丁✨ pic.twitter.com/bbsEAOc3II

安部公房が俄かに再燃(新潮社が新刊を出してくれたから！)し、『密会』を読んでいた。今更マジックリアリズム！と思い至る。そう言えばガルシア・マルケスも遂に文庫化、今年は村上春樹・川上未映子朗読会に行くなど、始まりから新潮社にお世話になっている。

【 #ひと箱店主紹介 】 村上春樹や海外文学、自作ZINEなど並べる #SPUTNIKBOOKS さん。『オイスター・ボーイの憂鬱な死』が気になります。 #祖師ヶ谷大蔵本屋 #棚貸し本屋 #古本 #新刊 #ブックショップトラベラー pic.twitter.com/V6CTdU6gaI

村上春樹の新刊、結局100p読んだだけで期限を迎えてしまった😹あまりのれないタイプのストーリーだった

村上春樹さんに新刊『デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界』に関してお話しを伺い4/23発売のJaz’in vol.7に記事を書きました。ご一読いただければ。 #村上春樹 さんが語る #デヴィッドストーンマーティン と #ジャズ #Jazin #ジャズイン pic.twitter.com/7JrNNc7umX

新刊『先人は遅れてくる』の中でもいくつかの小説を引用・言及した。そのほかに、明示はしていないけれど書くために再読したのは村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』、どの作品だったか思い出せないが、自宅に訪ねてくる保坂和志を描いた小島信夫の小説。どう生かされているかは読んで確かめてほしい。

かくゆう自分も、ここ10年以内の村上春樹の新刊を買ってはいるが、数ページ読んでるだけで読破しているものはない。何なら先日買ったワンピースボックス10セット（104巻）を買ったはいいがまだ封を開けておらず、いつ読むんだという始末。

ここ10年位面白そうと読み始めた本のほとんどを読了できないでいたが、たぶん一番厚い京極夏彦の新刊（とまだ言えるか）はさくさく進みもうすぐ読み終わる。本は厚さじゃないな。この勢いで村上春樹の新刊（とまだ言えるか）も進めたい。

♦️4月新刊♦️ 村上春樹の短編を漫画化した作品集を発売します✨ 以下３作品を収録🔻🔻 ⭕️人気の短編「パン屋再襲撃」 ⭕️カフカ『変身』の主人公、グレゴール・ザムザのその後を描いた「恋するザムザ」 ⭕️水彩の滲んだタッチと鮮やかな色が美しい「タイランド」 pic.twitter.com/QbDkUJYg4K

よしもとばななの新刊小説買った。 気分落ちたとき読んで、あげていきたい。 特に小説だと慣れた作家さんしか読めないし(よしもとばななと村上春樹が好き)エッセイや自己啓発や宗教は読みやすいけどネットで良くね？って本しか出会ったことない。 読めるかはわからんけど、本の世界も広げていきたい

大好きなsaoriちゃんの新刊。すごく遅れてしまったけど、ようやくお迎えできた。saoriちゃんの文章が大好き。悪童日記や妊娠カレンダー、村上春樹、ウイスキー、そして執筆するということ。色んなことのきっかけがsaoriちゃんだった。新しい読書の楽しみ方も教えてもらった。 pic.twitter.com/dDDbXjbedT

【断章】：村上龍の新刊「ユーチューバー」(幻冬舎)読み始めた……いわゆるユーチューバーの物語。 面白い！ずっと村上春樹は読んで来た。エッセイも含めて全部。ある時期までは……その間全く村上龍は読んでない。村上春樹は読まなくなった……その反動？村上龍を読むようになった……スゴい作家！ pic.twitter.com/CJ3p5hEEH4

新刊＆既刊のご本たち購入してきましたー🫣❤️ #住野よる 先生/#結城真一郎 先生/#朝井リョウ 先生/#村上春樹 先生/#辻村深月 先生/#白石さよ 先生/#月瀬まは 先生/#bi-ko☆ 先生/#干支六夏 先生/#つきおか晶 先生/#汐見夏衛 先生/#櫻井千姫 先生 大切に読ませていただきます🥹♡ pic.twitter.com/0nyN7WKJOG

おれも数は少ないとはいえ文芸誌からの書評依頼が過去にはあったが、依頼されるのはだいたい、新人賞を受賞したばかりの新人の本か、村上春樹の新刊だった。つまり業界係累のない作家の本が、業界係累のない評論家に振られていたわけだ。ないない同志で、これはこれで均質的と言えなくもない（笑）

村上春樹『若い読者のための短編小説案内』(文春文庫) amzn.to/39VfG1U では、吉行淳之介「水の畔り」、小島信夫「馬」、安岡章太郎「ガラスの靴」、庄野潤三「静物」、丸谷才一「樹影譚」、長谷川四郎「阿久正の話」が論じられていて、吉行・長谷川のも新刊文庫で読める状態が望ましい。