安易なネットの情報を信じた人が窓口に来て条件に該当しないとの回答を受けて役場で暴れ出すんだ。ちなみに本当に火葬費用が出せない場合は福祉事務所で最低限の葬祭扶助を受けられるようになっているよ。本当に「最低限の処分」であり，「親族」だと思っている故人に受けさせるものじゃないけど。

24年5月6日付民医連新聞の「相談室日誌」、北海道・勤医協「20年以上路上生活をしていた方が亡くなったときに、行旅死亡人とするか、生活保護利用者として葬祭扶助で対応するか」の記事を読む。 人間の尊厳とはなにか、どの制度で最期を見送るかという現場の動きや活動内容に心を打たれた。

経済的に援助してくれる親族がいないから生活保護なわけで、身寄りがあろうとなかろうと金銭的な援助ができない前提なんですから、葬祭扶助で火葬して半年～1年をめどに保管してあげればいいんですよ。

>引き取り手ない遺体の扱い 厚労省が初めて実態調査へ 散骨デフォにすればいいのに。↓ anna.iiblog.jp/article/500670… 読売新聞さん。そりゃ困窮者の問題ではなかろう？ Re:『葬祭扶助費　最多１０４億円　２１年度　困窮者　独居や疎遠で』

返信先:@tweetsoku1生活保護受給者は税金の支払いが免除される 受給者の家賃が免除される"住宅扶助" 医療費負担が免除される"医療扶助" 出産費用が免除される"出産扶助" 義務教育の費用が免除される"教育扶助" 資格修得の費用が免除される"生業扶助" 介護費用が免除される"介護扶助" 葬儀費用が免除される"葬祭扶助"

返信先:@acom_zundamon他1人更に補足します。葬祭扶助の上限額は、地域によって違います。私の居住地だと17万ほどだったと記憶しています。

お葬儀するお金がなくて困ったら、葬祭扶助控除って制度があるから 役所に相談するんやで( ꇐ₃ꇐ )

返信先:@napo8131他1人上に捕捉書きました。間違えたので。葬祭扶助が受給者に現金で渡される事はないと思います。葬儀社とケースワーカーで行われますので。葬祭費5万円だけ入金されますが、それを葬儀社に渡して終わりです。

返信先:@acom_zundamon捕捉。つまり、葬祭扶助の現金が保護受給者に渡される事は無いと言う事です。他の自治体は知りませんが、私はそうして見送りましたので。

返信先:@acom_zundamon他1人必ず、葬祭扶助の範囲内で葬儀をして下さい。1円でもオーバーすると、葬祭扶助は、支給されません。

返信先:@kokoreikor生保だと葬祭扶助出るの覚えておくのだ

返信先:@acom_zundamon私は生保で父親見送りましたので、 生保受給者自身が喪主をやる場合、 ｢葬祭扶助｣が出ますよ。 お坊さんは、友人がボランティアで来てくれました。 生保じゃない場合は、そういう手もあるのですね。

土曜日 こんばんは とうとう始まりました 黄金週間 我々ハムはカレンダーどおりで飛び石連休 10連休なんて取れないですﾊｲ でも全力で楽しみますゾ 日頃のストレスを全て黄金比へぶつけます ケースが○んだらとりあえず葬儀屋へ連絡してね 葬祭扶助は後追いでどーにでもなりますよ

返信先:@T_nanachi親族が引き取って、自分達でお葬式します、だったらそんなに大変じゃないけど、生活保護でお葬式しますってなると業者との調整もあるからどうしてもドタバタなのだ。何回やっても、葬祭扶助はﾑｽﾞｶｼｰﾈ･･･のだ

返信先:@1971TEBASAKI他1人ご教示ありがとうございます。 いただいた情報をもとに調べてみたのですが、生保の葬祭扶助については行政から参考にできる情報（具体的な手続きや必要な書類など）が見つけられずよく分かりませんでした。健保の葬祭費は定額かつ低額なため自治体により火葬代に足りない所もありました。

返信先:@before61900593他1人とりあえず、自分が戸籍法上の死亡届の届け出義務者だったら役所に死亡届を、そうでなかったら警察に届けて、その上で役所と警察に金がないので火葬できない旨相談したら、葬祭扶助が認められなくとも情状酌量は認められそうな気がします。

返信先:@micron69医療扶助だホね(▼w▼) 生活保護には○○扶助って名前で保護費の用途がわかれてるホよ 生活、教育、住宅、医療、介護、出産、生業、葬祭 葬祭扶助は知らない人の方が圧倒的に多そうホね

返信先:@mitarashi_san国保だったら葬祭扶助でるはずなんですけどね…認知されてなさすぎて🥲 生保の人の方が保護費等で守られていて、保護対象にならないギリギリのラインの方がしんどい思いする世の中、なんだか変ですよね。

返信先:@kiyotaka1974_2「葬祭扶助」は基本、亡くなった人若しくは遺族が生活保護を受けていることが原則ですし、火葬などの費用だけです。「葬式をあげる金がない」と言っている人が簡単に利用出来る制度ではありません。勿論、貸付などもあるので市町村の役場や福祉センターなどに相談することは否定しませんが。

市区町村の役所に相談を。葬祭扶助というのがありますので。

お葬式の公費負担(自治体からの助成)があるけど、ネットで福祉葬とか葬祭扶助とかいうワードで検索したら葬儀社ばかり出てきてしまい必要な情報に辿り着けないというバグ

お金ない人は、市役所に電話すればいいです。葬祭扶助というのがあって、火葬の手配をしてくれます。繰り返します。葬式の費用がない人は市役所に事情を電話。

🟦⬛️生活困窮者の葬祭扶助費増加⬛️🟦(東奥日報掲載) 生活保護を受けている経済的困窮者に対し、自治体が葬祭費を支給する葬祭扶助費が増えている…。葬祭扶助費で行われた青森市の葬儀。約19万円の範囲内でひつぎ、仏衣、霊きゅう車などの費用は賄えるという（リンクモア平安閣提供） pic.twitter.com/VM1ADIalF5

生活保護で受けられるものの中に葬祭扶助があります 自治体によって多少差はありますがおおよそ20万円前後が支給されます 内容は業界用語で直葬と言われる本当にシンプルなもの 遺骨を誰も回収しないケースも珍しくない その場合自治体によりますが期間を区切って火葬場で保管するらしいです

返信先:@0x80248003他1人家族葬ではなく直葬。遺族立ち会いも無しで運んで燃やすだけにしないとお金が掛かる。役所の葬祭費や、葬祭扶助はその程度しか対応できない。

生活困窮者自立支援法と社会福祉法も改正されるとのこと。 要項をざっくり見たら、障害者加算や住宅扶助・葬祭扶助基準が微増されてた模様。

#生活保護 問題についてまとめをしています。 そこで、扶養紹介について前部長が「関係改善にならなくても最後の見とりになれば」と答弁していたことを思い出し、金銭管理団体への誘導と合わせて「葬祭扶助」を抑制していたのでは？という結論を確たるものにしました。 一時扶助の説明もしていない。

返信先:@untamamuita他1人生保に葬祭扶助があり、簡単ですが葬儀も出来ます 今の日本では葬儀社と火葬がセットになってるので何らかの葬儀社に繋がらないと火葬出来ない この方は葬儀の為だけに生保申請しても良かったと思いますよ

返信先:@osaka_seventeen葬祭扶助制度とか貧乏な人に必要な制度がある事が知られていないとか、もう調べる余裕もないとか、そういう感じなんでしょうね…

「葬祭扶助の対象となる費目は以下の通りである。 一　検案 二　死体の運搬 三　火葬又は埋葬 四　納骨その他葬祭のために必要なもの…

CW7年やって助産制度や葬祭扶助のこと、土建国保のことなど社会保障のこと広く知れたのはよかった。

返信先:@sari_chan1親が亡くなり、その法定相続人&喪主となる子供の貴方が貧困のせいで葬式代を用意できない場合は、 親の死亡を確認した時点で最寄りの役所へ行き、福祉課で生活保護の葬祭扶助の受給を申請して下さい。 上限20万円程度ですが、直葬→埋葬(無縁仏として合祀墓へ)までの費用が役所から支給されますので。

返信先:@sari_chan1私生保→父親のｹｱﾏﾈ、自分の訪看、自分のpsw、役所の社会福祉士、友人のお坊さん総動員で乗り越えましたが、１人だと…やる事たくさんあります。酷なようだけど…親が元気な内に、心構えや経緯は学んでいた方が良いですね。生保が喪主の場合の経費はﾜｰｶ-に伝え、一番安い葬祭扶助になります。