返信先:@turbo0421他2人「女帝子亦同」については江戸時代に国学者や神道学者がいろいろ議論しています。薗田守良という神道学者は「女も帝の子」と読もうとしましたが「されど女帝子の三字いと拙し」として諦めています。すでに読み方は決着がついているのです。 それを中川八洋氏が持ち出してきてるのです。

返信先:@turbo0421他1人読み方についてはすでに江戸時代で解決している。 薗田守良という江戸時代の神道学者が「女も帝の子は亦同じ」という考えを披露したが本人自身が「されど女帝子の三字いと拙し」としてその解釈には無理があることを認めている。

表ね。こいつ大阪出身、神道としてますが、他人から知財を盗み、他人の手の内で能力あるふりして、利益商材に 竹田さんの話を聞いてると この方をすぐ思い出した オモテとしてるが一文字なので検索すると、韓国の読み方で　ピョとなってる。 さらに、手口を見ると、仏像盗んだ事件思い出す pic.twitter.com/9AVSiCw3KL

９割の日本人は「天地」を「てんち」って読むけど、神道では「あめつち」って読むんだよ これは読み方だけの違いじゃないんだよね 「てんち」って読むと、どーしても「空と大地」ってな物理的な上下空間をイメージしちゃうでしょ？ 本日はチョイと違う「天地」の解釈をお届けしますね それはね…… pic.twitter.com/CCbESVJtUL