返信先:@u9272結論として使っている成分が違います。◎ 加糖飲料には加藤ブドウ糖液糖が使われていますが、0キロカロリー食品には砂糖の代替として「アスパルテーム」が使われています。

清涼飲料水や食品との違いを強く印象付ける為に効果を謡い医薬品を名乗り販売するのなら､要指導薬同様ヒト試験を経て有効な結果を携えての申請が消費者保護で健康行政のヒトへの職責と思ふ｡ なんでも〇〇°リーゼ(肝臓水解物)登販と信者には秘蔵のSSを｡｡｡ 2022年4月28日 pic.twitter.com/DmPrXjQ5uD

社会に価値を出しながら自社も飛躍する、そんなアプローチができている企業も多数存在します。 特に食品、飲料メーカー大手の事例は多数。うち一社は研究でフィールドサーベイをさせてもらいましたが、まず経営者の本気度が違いました！ また戦略企画たる参謀も本気！ ただ、それだけではなく、実は

食べ残しの固形物や飲料を、食品と一緒の冷蔵庫に入れることに激しい抵抗がある （不衛生という意味で。冷蔵庫内で腐敗が進むかもしれないし） んだけど、全く気にならない人がいる事に衝撃🫨を覚えた本日 衛生に関する価値観の違いはどんなに言葉を尽くしても分かり合えないなぁ って日々感じる

飲料水規制基準PFOA,PFOS 各々4ng/L 驚いたのはEPA規制案へのパブコメの数が121,977通。パブコメ一揆と言われた内閣府食品安全委員会へは3,952通。 これは日米のアカデミアの数の違いではないですよね。市民の意識の違いとしか言いようがないです。

#紅麹　サプリメントに入っている紅麹と同じ物が食品、飲料に使われているのに納入先を公表しない小林薬品。サプリメントと違い長い年月をかけて確実に体を蝕む！