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【店内開催】チェッコリ書評クラブ ―ZINE作りまで一緒に!― 第1回 講義①:「書評とは何か?」を学ぶ chekccori.tokyo/mc-events/gene… pic.twitter.com/2aFYfGroie
【店内開催】チェッコリ書評クラブ ―ZINE作りまで一緒に!― 第1回 講義①:「書評とは何か?」を学ぶ chekccori.tokyo/mc-events/gene… pic.twitter.com/LeVmBC4EbN
学術雑誌での書評とは、特長と問題点、場合によっては批判を伴うのが当たり前。宣伝のために褒めるところだけを広めたいのなら、そういう趣旨の依頼を独自にすればいい。もちろん対価を払って。
名指ししますけど名古屋大学出版会は書評紹介と称して各誌に掲載された書評の抜粋紹介をしているんですが、これが全くもって「褒めている」部分だけの切り取りなので、その賞賛の裏にある、もしくは後に続く批判は捨象されてしまう。出版社が正当な対価も払わずに賛辞を獲得する卑怯な方法だと思います
⚫︎ NHK has learned 〜「〜が、NHKの取材で分かりました」 learn「情報を得る」という意味での「知る」←報道機関が独自情報を得た場合などによく使う ⚫︎ entry「応募作品」 ⚫︎ book report「読書感想文」「本の紹介」←book review「書評」とは区別される ⚫︎ organizer「主催者」
⚫︎ book report「読書感想文」「本の紹介」←book review「書評」とは区別される ⚫︎ organizer「主催者」 ⚫︎ application「応募、申し込み」 ⚫︎ stipulate「規定する、定める」…日常会話で使うことはほとんどない書き言葉で、法律の条文や契約書などでよく使う
⚫︎ NHK has learned 〜「〜が、NHKの取材で分かりました」 learn「情報を得る」という意味での「知る」←報道機関が独自情報を得た場合などによく使う ⚫︎ entry「応募作品」 ⚫︎ book report「読書感想文」「本の紹介」←book review「書評」とは区別される ⚫︎ organizer「主催者」
ネットのお勧めで買うことはなくて、書評とは他の人の感想をみて買うのでそこまで心配していない。 リアル本屋には頑張って欲しいし紙の本も好きだけど、物理的にスペースを取る本は我が家には収容しきれないし持ち運びが面倒なのが悩みです。
リアル本屋が無くなって本をネットで買うしか無くなったら、本を選ぶのもネットの支配から逃れられなくなるんだよ。「自分好み」の情報に固められて、その外に未知の世界が拡がっていて面白い事がたくさんあることに気付けもしなくなるんだよ。
#ニュースで学ぶ現代英語 4/19 ⚫︎ NHK has learned 〜 「〜が、NHKの取材で分かりました」 learn「情報を得る」という意味での「知る」←報道機関が独自情報を得た場合などによく使う ⚫︎ entry「応募作品」 ⚫︎ book report「読書感想文」「本の紹介」←book review「書評」とは区別される
ここしばらく、栞文とはいったいなんなんだろうということを考えていて、あのふしぎな冊子、でも、「なかみは要するに書評でしょう?」と長らく思っていたんだけど、むしろ書評とは真逆というか、鏡写しの関係にあるというものだという結論に達した。