返信先:@bokassa_2社会科学とは、”逆説の体系“でもあり、”勤勉で実直“<でも>停滞は起こることを解き明かすのが、その役割でしょう(”道徳的に正しければ、万事巧くいく“というのは儒教であり、社会科学ではありません(韓国に、儒教による”資本主義の精神“が興っている可能性は否定できませんが

一例を知ることができた 自分としては、社会科学とは人間の相互行為について再現性と反証可能性やそれに準ずる検証等をもって科学するものとの認識だったが これを正確かつわかりやすく伝える伝え方を考えるきっかけになった

社会科学集会で社会科学とは何ですかと聞かれていたのをみていて、自然科学とは違うものとか社会について研究するものと回答されていたのを末席ながら拝見していた 社会科学についてのオリエンテーションでは、社会と科学の単語の意味から包括的に学問の展望を話すことが多いが、端的に回答した場合の

リベラル・アーツ重視の慶應義塾においては微分・積分は必須てある。 微分方程式までは必要ないと思うが、数式言語を理解し、記述することは、人文・社会科学とは全然違う世界観を与えてくれる。 美しい数式だけの物語である。 川端康成より完全性においては比較にならない。

返信先:@norinori1968他1人人文学、僕は文学部なので社会科学とは違いますが、初出はしっかりチェックして初出欄のだ頁を作成するのが義務という伝統があります。

「新型コロナが露呈させたジェンダー問題とケアの危機：生を包摂する社会科学とは」 落合恵美子 2022 『社会政策』 オープンアクセス doi.org/10.24533/spls.…