返信先:@amisweetheart他1人社会学は自然科学とは異なり実験で導き出された事実がないので信憑性に乏しい。

哲学は自然科学とは考え方が全然違うという話は聞いたことがあるが、にゃるほろ、正規のトレーニングなどないのか

社会科学集会で社会科学とは何ですかと聞かれていたのをみていて、自然科学とは違うものとか社会について研究するものと回答されていたのを末席ながら拝見していた 社会科学についてのオリエンテーションでは、社会と科学の単語の意味から包括的に学問の展望を話すことが多いが、端的に回答した場合の

3.決めつけをしない 自然科学とは違い、人文科学や社会科学の問題は、絶対不変の唯一の真理はありません。なので、「この問題の答えはこれ一択」とか、「絶対これはこうなる、終わり」みたいな断定は避けます。そうじゃないと議論が硬直化します。ただ、全知全能の神の方は別です。

自然科学には道徳や価値観が含まれていませんし、一般に近代以降は道徳や価値観が混入されている学問を自然科学とはみなしません。つまり、科学的知識は政治上の価値判断においても大変参考に値する情報ではありますが、それが政策の倫理的妥当性を担保することは決してありえないのです。

空想科学読本がやってるのは自然科学的思考ではなくフェルミ推定とかに近いものだと思う。これは全く自然科学とはかけ離れた行為と言える。

まあ、医学、疫学、経済学は経験則だから、環境や分母が変われば成り立たない事もある。自然科学とは異なる世界だからね。

自然科学とは 「狭義には自然現象そのものの法則を探求する数学、物理学、天文学、化学、生物学、地学〔地球科学〕など」(Wikipediaより) らしいのか。知らなかった。 地球化学をお子らに説明する天草、良い。

@no_TL 自然科学とは とか検索し始めて迷宮入りしてる なに？その、神秘的な佇まいとか言われるとスピリチュアル系ぽいけど自然科学はスピリチュアルからはむしろ遠いだろと (大自然の神秘とかそういうノリで言ってそうだけど…)

いくら得意分野の自然科学とはいえメインパーソナリティ出来るのシオン？エラいねぇがんばるねぇ(おばあちゃ目線)

法学とは人間が決めた法律を人間が解釈するのか。解釈しようのない事実が存在する自然科学とは全然違うなぁ。#虎に翼

作家論だのテクスト論だの、研究の手法が（技術的というより政治的な意味で）乱立してる時点で、文学研究の「客観性」なんてものが唯一無二的に存在するとは思えない。論文もまた文学なんだし、そのあたり自然科学とはちょっと違うのではないか。

返信先:@hinasaki9ririn観念論的な世界観は自然科学とは相反するかもしれませんが、世界の根本・本質的な部分は謎としか言いようがない気がします。

返信先:@nu06128d1828354他2人疑問をもつには十分では？ ちなみに自然科学とは、「物理、化学、地学、生物学など」らしいのですが少なくとも物理、化学、生物では必修だと思われ、「自然科学が専門なら分からなくても不思議ではない」は明らかな誤認と思われます。 (しっかり学んだのに単語すら覚えてないのはもう知らん)

でも思ったんですけど、所謂自然科学とは別の｢ルール｣があれば…いや、ルールは科学っぽいのでもっとこう｢一貫性｣があれば良いのかな、と思いました

返信先:@KEN_SATORI2022仏教はとても論理的な考え方だし、世界や心について語っていますが、未知の自然の探究が目的の自然科学とは違いますものね。 しかし、高度な観測機器を持たず実験をせずとも、瞑想によってあれだけの客観的な教えを残した仏教はすごいと思います。

自然科学とは、人間の精神が自然全体の中から解釈したものです。もし精神が現実ではないのであれば、自然科学はとどのつまりあるはずもないのです。　『エンデの文明砂漠』

返信先:@fxgodzeuss医学、こと医療は、純粋な自然科学とは違って経済性、効率性、実現可能性、人間性やら文化が絡むからかな？中国コロナ肛門PCRですらこんだけ物議を醸すんだから

裁判官は特定の事案で最適な解を出す事に、最適化された職業なので、社会科学的な思考とは別の頭の使い方をしている。解釈学は、自然科学とはかなり違う思考様式だし、カリキュラム的にも、法律家は社会科学を学ぶ機会が必ずしも保証されない。