日本国内のありとあらゆる公共施設の案内表記は日本語表記と英語表記だけでいい。 中国語や韓国語は全くもって必要ない。

今、「PPPやPFIを成功させる本」を読んでいる。要は公共が民間の資産や知見を利用して公共施設を作り公共事業をする手法のことだが、アルファベットやカタカナ語が満載でうんざりだ。外国輸入の考えで元が英語とはいえ、日本語訳があるのだから使うべきだ。外国語垂れ流しは怠慢だし、教養の問題だ。

外国人も一目で分かる長久手　国際交流協と県芸大、公共施設の英語マップ製作：中日新聞Web chunichi.co.jp/article/890490…

韓国や台湾に行くと日本語は公共施設や飲食店では普通に目にした。まぁそれは例外としても、今までいった非英語圏の国では、公共空間に英語の案内があるのは全く珍しくない。ない国の方が珍しい。良くも悪くも英語は「世界の共通語」の地位にあるのだから、馬鹿自慢をせず英語ぐらいやったほうがいいよ

ほんと一部の公共施設くらいしか英語見かけないと思う その辺の標識や看板は基本的に英語は無いし、公共交通機関の案内すら英語表記がないのに… 画面が切り替わって英語案内なんて親切なもんここには無いわ

【暨】kei³ ケイ 非常に硬い書き言葉で「兼」の意味。公共施設名で見られる。話し言葉や柔らかめの書き言葉だと日本語と同じく「兼 gim¹」を使う。 旧字体は【曁】、音読みはキ。 なお英語名にある cum も「兼」の意味だが、近年では別の意味として使われることが多いので、使うには慎重に。 pic.twitter.com/adeQgRqWXw