現代美術「もの派」吉田克朗さんの世界に迫る　葉山町の神奈川県立近代美術館で初の回顧展 #SmartNews tokyo-np.co.jp/article/323753/

現代美術「もの派」吉田克朗さんの世界に迫る　葉山町の神奈川県立近代美術館で初の回顧展：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/323753

現代近代のサーヴァント出るたびに筋力ランク確認しにいってニチャってしまう

返信先:@xiangpian_cha新しい性かぁ。なるほど！なら差別されるのは近代〜現代で発生したってことなのかな？ 作品観ながら色々考えられると楽しいよね(≧∇≦) ありがと❗️

DeNA 度会選手 大谷翔平よりも、 近代野球現代野球のどの選手よりも、 ルーキーの一年目で全部やっちまったんじゃ…… スキャンダル　ダメよ

近代以前なら王がいなくて政治が瓦解するっていうのはわからんでもないが、現代に、しかも政治のトップでもない法治国家の国の象徴がいなくなって、そんなヤバいことになると思える方がどうかしてるだろ。

今は亡き前田愛氏の『近代読者の成立』の現代版みたいなものか。とにかく読んでみようと思う。

最近は国際情勢や地政学、近代史や現代史に興味を抱き始めました!! ということもあり、初級日本歴士、読了ポスト、行っきまーす!!www

ヴェルグが人間だった頃の時代背景いつぐらい？ 現代？？近代？中世？

漢文脈と近代日本/齋藤希史 #読了　 寛政の改革から現代までの漢文の変遷、訓読文の成り立ちや違いを分かりやすく説明。漢文の公私における近藤勇の辞世の句、荷風や谷崎の漢文の違いや近代文学の言葉遣いなど興味深い。 漢文脈から近代日本の成立と展開を捉え、世界観が広がる良書。小津氏著作より pic.twitter.com/PcfLxdEoAA

本書は、哲学という途方もない歴史を持つ学問について、「異なる物の考え方同士の対立」をメインテーマとして、一本のラインを引くことができると説く。 そして、そのラインを軸に古代・中世・近代・現代と、それぞれの時代に代表する哲学者とその思想、そして展開された対立について紹介している。

「現代的な価値基準、また近代私小説的観点からすれば、主君讃美や賀儀記録などは表面的な虚栄にすぎぬと見えるかもしれません。 でもそれが、女房達の誠心誠意生きた、偽りのない人生である以上、誰がその取捨選択をとやかく批判できましょうか」p22 #和歌の読書記録

近代の文豪の「ふざけたペンネ」を反例としてひたすら挙げてる人がおるが、あれは軽い気持ちでつけてる半面、人によってはそれを背負って生きていくという覚悟があったり、あるいはそれを後世の人が見出したりしてるもんだから、現代の一人の軽い感じのペンネと同列には並べられないもんだと思うよ

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西洋の近代美術を収集する国立西洋美術館で、なぜ現代美術展？ cinra.net/article/202404… 同館主任研究員の新藤淳さんにインタビュー。 「もともとこの美術館は、生きている作家たちの糧になるよう願われながらに生まれた、と私は考えています」 @NMWATokyo

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館内入場料は学生で1800、後悔。だが、一変。本当に美術、芸術に心動いた。横山大観、魯山人、この鈴木俊夫、などなど壮観たる近代と現代絵画、そして篆刻と書。また各展示物のガイドからいくつか表現言語をもらう。また言葉の奴隷。喜んで。なんか現代の月の絵のやつが紹介文含めて良かった。

荒川清秀（1949-2021）は日本の言語学者、中国語学の研究者。愛知大学地域政策学部教授を務める、博士（文学）。専門は日中対照研究、近代の日中語彙交流、現代中国語の文法と語彙など。NHKの中国語講座にも出演。

#一日一論文　荒川, 清秀 近代日中学術用語の研究をめぐって aichiu.repo.nii.ac.jp/records/6573 日中における近現代漢語、とくに学術用語の研究について記したもの。荒川は『近代日中学術用語の起源と伝播－地理学用語を中心に』を著したが、本論文はその本の補訂となる。

現代でじょーいとか真面目に言うとるやつはだいたい頭がおかしいんだけど、近世・近代は世界中の倫理がマジで終わっていたので幕末の攘夷はめちゃくちゃ真っ当というか、少しでも強い統一国家を形成する上で必要不可欠というか、ただただ盲目的な排外主義扱いするのは違うといつも思

ショーペンハウアー、スタニスラフ・グロフ、エイブラハム・マズロー、ケン・ウィルバー！様々な近代・現代の哲学者・思想家に仏教は影響を与えて来ました。私の好きなニーチェの言葉を伝えます。 仏教の良いところは、「問題は何か」と客観的に冷静に考える伝統を持っていることです。〜

みんなが思ってるより、近代以前の村の掟・宗教観って人間の暮らしを支えていたんだよね 産業革命前の有機物依存社会は現代より遥かに生産性が低く、事故や疫病の対策も出来ていなかった為、全滅する恐れがそこら中にあった それを多少防いでいたのが、経験則から成り立つ村の道徳や宗教だった

返信先:@amaoto_reite近代語としての若年寄かw (昔のほうの使い方で旗本をまとめる人物のこと、現代でいう陸軍の中隊-大隊長ぐらいの意味だったが)

#デザイン新刊本紹介 『アブソリュート・チェアーズ　現代美術のなかの椅子なるもの』 埼玉県立近代美術館 、愛知県美術館 編（平凡社）@heibonshatoday 展覧会公式図録。国内外の作家29組による約70点の作品から、現代美術における椅子がもつ意味や象徴性を読み解く。 heibonsha.co.jp/book/b639164.h… pic.twitter.com/S35Y8fBzfl

古代の世界帝国は滅び中世の(相対的に見て)中小勢力が跋扈する時代を通り過ぎ、近世における過渡期を経て近代の産業革命と帝国主義の勃興。そして現代では帝国はまたも消え去った。となると次の時代はまたしても世界帝国の時代になるのかね？

国同士を比較することが可能になったのも近代以降と仮定すると、過去の出来事を基準に現代の国家を評価するといったやり方は、あなたは歴史を学んでいないことになったりするのかなぁ

反AI派を「現代のラッダイト運動」に擬する人は少なくないが、事実、生成AI以前のイラストレーションは、他の創作分野と比較して、手工業的要素、家内産業的要素、職人的要素が強かったことは疑いない。 糸車で糸を紡いでいたところに近代的な紡績機がやってくる。職人の手仕事を容易に模倣しながら。

近代日本勝利のアイドルが現代ポップカルチャーのアイドルに玉座を譲ったかたちですね

『日本近代政治史序説』という本をつくりました！ （あくまでも現代新書のキャンペーンです。刊行の予定はありません(笑)） #わたしの現代新書 #現代新書60周年キャンペーン 60th.gendai-shinsho.jp/maker/books/wl…

返信先:@butayama_近代・現代史は義務教育だと、大抵時間切れで、教科書見とけで省略ってパターンが多い（殆ど教員が悪い）から、しっかり勉強している人が意外といないんだよね。 本当はこういう偉人にも光と闇があるから（例・森鴎外、大文豪だけど、陸軍軍医総監としてはゴミクズ）紹介して欲しいんだけどね。

明日から【パートナーブース】和歌山県立近代美術館 @moma_wakayama 「土が開いた現代　革新するやきもの」 4/27〜6/30｜前衛陶芸を最初に試みた四耕会や革新的な作品を生んだ作家たちの拠り所となった走泥社、世代を継いで創作を続けてきた作家たちのやきもの約100点を展示。art-it.asia/partners/museu… pic.twitter.com/V0C04h2z7q

特に現代のような高度に発展してしまった社会では…動物のように生きる人達や民族をどのように認知してる？。 一応、種としてはヒト族…という感覚なのでは？。 それがリアルだからね、近代の社会においては…。別にこれは差別ではなくて、実はそう認知してるのではないの？という話。

でも形態論のマスターは無いはずで、近代以降の西欧で言語の空中戦が哲学とされることと、現在に至る現代の戦争時代の有り様は、かならずリンクしてると思われる。

返信先:@KONSANswitch2西洋クラシック音楽の世界で20世紀後半くらいにメインとなった作曲方法（現代音楽）で ・スケール、メロからの解放 ・十二音階からも解放 ・もちろんコードからも解放 ・リズムや小節といったものからの解放 （この辺りまではその前の近代音楽で解放されている） ・生活音や環境音の取り込み… pic.twitter.com/L8FNf4aSo3

そもそも近代までは情報を保存、伝達する手段が限られていたから老人が生きた記憶媒体として価値があったわけよ 長生きできるかは概ね本人の意思とは関係ないから余計にね 現代では情報は人間にの記憶に頼る必要がなくなったから老人の価値は無くなったということや

逆に装甲がさほど役に立たなくなったことが判明して、そこへのリソースの割当が減った例でいえば、近代から現代にかけての軍艦ですね。

本日出版の新刊『現代思想　特集号』 近代西洋に端を発し、柳田国男らの主導により独自の体系化を遂げた「民俗学」は、私たちの「日常」そのものを広く捉える実践として、いまなお展開の途上にある。現代民俗学の最前線を一望する。 詳細こちらです📚 (kindle版も出ました) amzn.to/3JyxNwi pic.twitter.com/MIBIVY3HpH

ミサイル主流の近代〜現代じゃ対抗策にCIWSが出来上がったり、カウンターメジャーとしてチャフとかフレアとかが搭載されるようになったり、とかも究極言えば似たような話

古典の名作を全部読んでから、近代の名作を一通り読んで、それから現代の作品に行く。現代の作品も刊行順に読んでいく。というのが可能であれば、それが一番楽しいかもしれない。とは思った。なかなか、それほどの時間を確保するのは難しいけれど……。