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「人類学、動物学、植物学といった別の学問の手法も活用して研究を進める」「骨から体の組織を分析したり、土偶の用途を考察したり、様々なアプローチで謎多き縄文時代のすがたに迫ります」 『図書館教育ニュース』1657号で岩波ジュニア新書『縄文時代を解き明かす』ご紹介 ☞iwnm.jp/500982 pic.twitter.com/4DgOV4K60M
勉強することを褒める教育って学問に対する興味を下げないだろうか ブランド物の学問を勉強すること自体は何も偉くないし、それを勉強しないことを選んでいる人が劣っていると思うのは間違い 僕も腐った男性ホルモンで学問にプライドを感じてしまうことがあるけど 僕は学問に対して真摯でありたいな
大学入試が高校教育をゆがめているとおもうけれども、そのゆがめかたは、大学人集団がのぞんだものではない。大学入試は大学もゆがめている。大学教員は、自分たちの学問体系に対して最適な問題ではなく、役所がきめた学習指導要領にある科目ごとの範囲を意識した問題をつくらされている。
今までの受験教育はもはや軽薄だと思う。 知識を身に付けた上で、それをどうやって表出させてクリエィテビティや総合力に反映させていくか。 それを評価する受験制度が総合型入試だと思うし、受験生よりも評価する側の能力が最も問われる。 ここを乗り越えないと、学問での国際競争力も落ちる。
返信先:@yayopta_moeそう、だからやっぱり学校教育の期間が長過ぎるんじゃないかな〜と思う。 厳しい全寮制の学校ならまだしも無駄に社会で役に立たない中途半端な学問を強制的にだらがらやらされている時間を早く社会に出て他人の飯を食わせる事に使った方がよっぽど本人の為になる。…
返信先:@lingualandjp教育によって有為な若者を育てるのが本来の学問の府の存在意義。今では教育の場ではなく、ビジネスになっている!基準を設けて政府が監視するべきだ。本来の教育の目的をとりもどすべきだ!
自治が大切なのは、外部の意向に忖度せず、多様な分野で教育や研究を深めるという点で欠かせない→このままでは気づけば戦争のための学問になりかねない。 大学に「服従のワナ」が仕掛けられた…なぜか「学外委員」に強い権限を持たせる政府方針を危ぶむ:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/323569
ようは「往々にして学校教育は世間一般との知識の比較で良し悪しが評価されるであろう」という仮定を置いたときに、算数は学問的な側面よりも、(実生活に直結して正誤が如実に表れるという観点から)家庭科的な実学的な側面が強いのではないか?という関心。
やや話が逸れるけど、 物理とか数学とか歴史みたいに現行の義務教育内容が学問的には"厳密には"正しくない場合でも、許容されるというところの差はなに?実生活において影響が発生し(ほとんどの人生において割合として)実際に問題or支障が起きるかどうか?
ここで学生を守らない教育者に人を教える資格はない。 "DMV の教員たちはジョージ ワシントンの野営地に集まり、DMV の学問の自由のための教員の公開書簡を読み上げて支持を表明しました。彼らのメッセージは明確です。「学生の抑圧をやめろ!」"
DMV faculty gathered at the George Washington encampment, voicing their support by reading the DMV Faculty for Academic Freedom open letter. Their message is clear: "Stop repressing students!"
健康な脳を持つ人が考えてくれれば助かるんですけど、普段、「大学教授が作った学問をノートに丸写しするみたいに学ぶ」という脳の使い方を社会教育で訓練しているため、「能動的に考える」ということがない。私が考えて、なんかビジョンを提示しないと、向こうは納得しない雰囲気になる。
★ご城下をぶらり 031★ 日本遺産の弘道館! 学問の府としての伝統を受け継ぐ水戸の教育遺産である「弘道館」や、弘道館と一対の学問・教育施設として開園した「偕楽園」などが、我が国の文化・伝統を語る歴史的魅力にあふれる文化遺産として「日本遺産」に認定されてます。 pic.twitter.com/xSDLDoLkSJ
大学にあたる教育機関を ①就活で勝つための職業訓練学校 ②教育者、研究者育成の学問のための学校 にでも分けてしまえばいい 「大学行かないと良いとこに就職できない!」って言って関係ない学問やるのも、時間とお金がもったいない。
まあどれだけ大学で物事突き詰めて考える思考力高めても,就活で求められるのは協調性(人当たりの良さ)と積極性(明るさ)だから,大学の勉強は単位取ることのみに力点置いて,あとは就活に最適化させる戦略で学生生活送るというのも,仕方がない。のかなあ。
考えてもみたまえ。学問や大学は体制派ではないか。左翼でありながら体制派である。このような権力の形もあるのだ。義務教育の学校から教師たちが、ほんわか左翼でありながら、生徒を抑圧する体制派であったではないか!
附属に通うような子弟がこのように子供の自発性を促すために敢えて学問を禁止するという教育を能く行ったことから「附子の法則」と名付けられた経緯がある。もちろん嘘だが。
小迎ちゃんには6年生になるまで勉強させずに外遊びとバスケばっかりさせてきたんだけど、6年生になったしってことで勉強を解禁したら気が付けば机に向かってるし「勉強が楽しくてしかたない」って言いながら今も布団の中で単語帳と睨めっこしてし、やっぱ子供は「禁止」した方が自発的になるな(・ω・)
基本的人権の具体例は? 日本国憲法は、人種・信条・性別・社会的身分・門地などによって差別されないとする法の下の平等、思想及び良心の自由、信教の自由、学問の自由、生存権、教育を受ける権利、勤労の権利など、多くの種類の人権を基本的人権として保障しています。
今回の素材はこちら→youtu.be/BGvSPTh_9fk?si…。紹介者は文学部ドキュメンテーション学科の学生さんでした。次回は【後編】を扱い、大学で学問に触れることの意味へと少しずつ接近していきます。途中で高等教育論的な話も少し入れてみたい。
返信先:@UGGvaopCywaIusc悠仁様は正直な所、学問の関連であまりいい噂を聞かないです。 それと比較して愛子様は皇族としてしっかり教育されていて、拝見する度にとても堂々たる姿をしています。 教育の事については人それぞれですが、、 どう養育していくか、特に皇族の場合はとても重要な選択になりますね。
”明治学院大の石原俊教授(社会学)は「西側先進諸国では近代以降、大学の自治が認められてきた。日本でも憲法が定める学問の自由に基づき保障されてきた」” ”自治が大切なのは、外部の意向に忖度(そんたく)せず、多様な分野で教育や研究を深めるという点で欠かせないからだ” @kishida230 @kantei
心理系は相当興味ある分野だけど 終わってる家庭環境がなければまず興味持たないだろうし 教育係にしろ結局 無理やり勉強進学至高主義に沈められてたから思うんだろうし 自分自身だけの好意的な考えだけでやりたい学問とかそういうものないんじゃないのかってなる
何が嫌って 生き物はそれなりに好きだけど学問としてやりたいわけじゃないし 親2人生物系なせいで基礎教育があったのと本で読んでた知識だけでテストお茶濁せたからここ来ちゃっただけで 結局親の影響じゃんってなることなんだよ…
元私立中高 教務主任です 高い教育費を支払ったからと言って 良い教育が提供されるとは限りません 中学受験して 勉強の楽しさも 未知の問題を解決する喜びも 知らずに 他人と点数を比べ テストで高い点数を取ることばかり 興味をもった子供たちが 新たな学問を切り開く可能性は低いと思います😢
中学受験組からノーベル賞が出ない問題、誰か真剣に取り組んでほしい。 nikkei.com/article/DGXZQO…
返信先:@yamauchitaiji効率の良い点取りのテクニックだけ吸収したって 未知の問題を解決する力がつくわけではなく 試験の答に疑問を持てる子が 新しい学問の発展に寄与できるはずですが そういう子は 高い教育を受けられる可能性が低い 中学受験が日本の将来にとって良いのかどうかは分からない と思います pic.twitter.com/ZEypemgPDi
どんな学問でも独学で究めていけるような特別頭の良い人以外は、やはり高等教育を行っている学校に入って、しっかりした先生から学ぶ必要があると思う。 twitter.com/finalvent/stat…
広大に来てから、学芸の教師教育について批判的に考える機会が増えたけれど、まず前提として「大学入試偏差値と教師教育の内容は必ずしも一致しない」と思う。その上、学芸が唯一勝っていることは、教育学部にすべてが内包されているために、学問内容教員が多少なりとも教育に触れていることだと思う。
東京大大学院の隠岐さや香教授(科学史・教育史)は「最近の経済安全保障をみても、安保とイノベーションが混ざって大学に下りてくる流れがあり、そのために大学も変わるべきだという雰囲気は、学問の自由に抵触する恐れがあり、危険だ」と指摘する。
明治学院大の石原俊教授(社会学)は「西側先進諸国では近代以降、大学の自治が認められてきた。日本でも憲法が定める学問の自由に基づき保障されてきた」と説く。自治が大切なのは、外部の意向に忖度(そんたく)せず、多様な分野で教育や研究を深めるという点で欠かせないからだという。
〈東京大大学院の隠岐さや香教授(科学史・教育史)は「最近の経済安全保障をみても、安保とイノベーションが混ざって大学に下りてくる流れがあり、そのために大学も変わるべきだという雰囲気は、学問の自由に抵触する恐れがあり、危険だ」と指摘する……
2009年秋の特番(CX) 世にも奇妙な物語09秋の特別編 2009/10/5 12.7% 笑っていいとも!秋の祭典スターの運勢占うぞSP 2009/10/12 13.3% 平成教育委員会2009年秋の学問大収穫スペシャル 2009/10/18 15.8% オールスター歌がうまい王座決定戦スペシャル 2009/10/30 20.3%
教育学部の学生です。 最近の"地政学ブーム"を警戒しています。 地政学を学問と呼ぶのは抵抗がある。 本質的に為政者の論理だから。 政争と侵略の道具になりかねないから。学問の営為とは異なる性質がある。 ましてや、子供向けの本なら、なおさら内容に配慮してほしい。
昔の絵を見ると、絵の改善って知識による所が大きいのではと思う。才能が問われるのはかなり上手くなってからだと思う。 だからね、何も教えないでいきなり描かせてね、お前は下手だのなんだの言ってる美術教育ってカスだなと思います。 しっかり学問として教えるべきだよ。 pic.twitter.com/CFUK7aaYwh