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というか、言葉を正確に定義することはなんの学問でも科学するうえではすごく重要なんだけど、言葉を正しく定義しない学者は多いし、すごく困ってる
逆説的に考えると、数学を学んでいない者は例え高学歴だろうが大学教授だろうがジャーナリストだろうが、言葉を正確に・適切に定義できないのでSNSで炎上するし、他人と論じ合うこともできない が成立するんじゃないかな。しらんけど
返信先:@uAbiCAq7fN60232根拠資料の検証は学問の領域なのですが、そうした資料をウエイト付けして並べかえ、もっともらしいストーリーをつくるというのは主観,イデオロギーによりますね。科学ではなく文学です。
返信先:@berandal089特定の学問の枠にとどまらず、人文科学・社会科学・自然科学の幅広い領域を総合的・横断的に取り扱う「分野横断的な学際性」が特徴である[1]。それにより「さまざまな学問分野のエッセンスから、自身の専門分野に関連した幅広い視野を身につけること」や「特定の専門分野に偏らない学識・視点・論理性
返信先:@dokushoa科学って、本来は再現性がなければならない学問で、同じ条件で実験したら誰がやっても同じ結果が出ないとアカンのや 実験の前提として、データなり論理なり膨大な知識が必要や 学者さんが自国の社会制度を語るのに、自国の統計上のデータを知らんようじゃな… pic.twitter.com/2EFSp2SByC
返信先:@jimakudaio科学とはなにか 学問においてその正しさのベースとなる接地問題は重要課題の一つだが 接地されていないからと言って学問ではないとは言えない どういう問題が残っているかを意識しながら体系を構築できるところからやっていくことで学問は作られる 一方でゲーデル以降は接地されていても
調理は経験と技の継承の世界、栄養と食品衛生は科学と学問の世界みたいな感じだからっていうのもあるかも。調理学はあるけど、経験的な積み重ねで継承されてきた美味しさを科学で後付けしたみたいなもののような気がする。(※個人の見解です)
まじで学問の総体の呼称わからんすぎる ・文理→びみょい、二元論ぽい ・文理工→純粋科学と応用科学を分けているように見えて、実はそもそも文の部分を検討していないので科学がうまくわけられていない ・人文社会自然→何の基準で分けてるかまったく不明瞭 ・科学→科学だけが学問じゃないんだよなあ
「人文・社会科学系の強みをもっと打ち出すべきだ」という助言も受けて、「政治、経済、法学、文学という、早稲田で一番、古くて強い学問分野」(同)を前面に打ち出す 「国際卓越研究大学」に再挑戦、早稲田大学の柱は学際研究と国際化 | #ニュースイッチ @newswitch_ newswitch.jp/p/41346
聖書学でしょうか。 聖書学とは聖書を現代の科学的な手法で分析する学問です。 分析する以上、「この文章は偽作だ」とか「この文章は後世の人が付け足した」のような新事実や、ある文章が世間的に捉えられているとは別の… (残り713字) #mond_toopiltzin mond.how/ja/topics/yl0z…
東京大大学院の隠岐さや香教授(科学史・教育史)は「最近の経済安全保障をみても、安保とイノベーションが混ざって大学に下りてくる流れがあり、そのために大学も変わるべきだという雰囲気は、学問の自由に抵触する恐れがあり、危険だ」と指摘する。
〈東京大大学院の隠岐さや香教授(科学史・教育史)は「最近の経済安全保障をみても、安保とイノベーションが混ざって大学に下りてくる流れがあり、そのために大学も変わるべきだという雰囲気は、学問の自由に抵触する恐れがあり、危険だ」と指摘する……
外遊びはまあ必要ない人には必要ない。今の科学があるのは昔の学者が遊びに時間を割かずに学問を追求したおかげで今がある。そいつ等はろくに遊んでこずコミュ障で社会不適合者だけど偉人。世の中の目まぐるしく変わる凡人の価値観に影響されてはいけない。
小学生って人生の中で唯一といっていいほど、友達と外遊びする時期なのよ。 それを中学受験+英語で潰していいなんてとても思えない。勉強や英語漬けでグローバルな社会人()に育てて何が残るんだろう。 大切な時間をラットレースのちょっとしたフライングに使うのはその子にとって幸せなのか。
「学Fとミニ四駆では求めるものが違う」…って、手段は違うけど、物体を動かすために何かしらの力を使っているという点では共通なんだが?モロに動力学なんだが? それを違うというなら、てめぇは自然科学、学問へ侮辱している事を自ら証明しているもんだ。消え失せろ!!!!
学F勢からアンチコメントが届きましたが、動力学の本質を知らないことを暴露する発言ですね。 早速報告してブロックしました。 …だから、学Fしか知らない奴らは嫌いだよ。 (故に、学Fの指導から足を洗った訳ですが)
#山階鳥研 ウェブサイトに、文部科学省科学研究費補助金(特定奨励費)「鳥の学問に関する資料・知識・技術を次世代に伝えるための研究事業」のあらましをご紹介するページを追加しました。 yamashina.or.jp/hp/kenkyu_chos…
他の科学分野も「科学発展で創作描写がリアルになった」みたいな事はあまりないのではというのと、学問自体の発展より知識の一般普及度(教育)の問題だろうというのと、人間描写は舞台装置に比べて元々リアリティレベルが高いというのと、サイコパスなど創作に反映されてるケースも多いというあたり。
心理学もこの百年くらいでいろいろ進展あったと思うが「心理学のおかげで心理描写もリアルになったなあ。昔の小説は心理描写が非科学的で読んでられないからね」なんてことが全く起きてないのはなぜなんだろう。
「注目度の高い論文数で日本の順位は法人化前の4位から13位に落ちた。研究力の低下は明白だ。」科学・学問・技術・芸術等の進展は、まず「自由」であること、「解明したい意欲」に溢れていること、「資金的保障」があること、「研究者を支えるチーム」があること等が最低ラインである。行政が無理解
文系学問の話:純粋数学の未解決問題を宣言する論文の査読とかなら3~5年かけてじっくり査読されるのはありだと思うけど。 社会科学で、何回もレフェリーと何ラウンドもやりとりするの本当に意味あるのか?好みの問題でしかなくね? と思う。うんざりしてきた.... 実務のほうが向いているのかもな俺は。
今日の個人指導は、谷徹『これが現象学だ』(講談社現代新書)の第二章「現象学の学問論」の部分なのですが、諸科学を基礎づける純粋論理学(形式存在論、領域存在論)、真理論(対応説、原意識、十全的明証性と必当然的明証性、原事実)が説明される、なかなか困難なところですね…。
返信先:@No5fuckryumaru2他6人科学 世界と現象の一部を対象領域とする、経験的に論証できる系統的な合理的認識。狭義では自然科学と同義。→自然科学:自然に属する諸対象を取り扱い、その法則性を明らかにする学問。経験的に論証出来ている品種改良分野を宗教などという論証不可能な領域を持ち出したところで何の証明も出来ない
映画『オッペンハイマー』で特に示されているのは①科学者の戦争加担 ②イデオロギーが異端審問的に介入することによる学術倫理の侵害 だと私は観ました。これは「学問とは何か?」「科学とは何か?」という近代哲学の前提にも絡む話です。現在にも繋がる過去の話としてこの辺りお話しします。
「担う学問領域はほぼ大差ないのに…国立のほうが学費が安い“謎”」って書いてあるけど理工農では大違いだよ! 地震研究、気象、地球科学など防災に関連する分野は慶應はじめ私大にはほとんど無い。 農学部も明治と東京農大くらいじゃないのか。 news.yahoo.co.jp/articles/dd612…
にあり、そのほかの二乗や三乗が目的ではない」といっている。すなわら、世間の人は学問をするのが目的(声聞)だとか、いろいろの科学や哲理の奥義をつかむのが目的(縁覚)だとか、世間の人のためになる人間になるのが目的(菩薩)だと思っている。釈迦もまた、四十余年の間は、声聞を求める者には声聞の
伝統ある文学部に所属する先生などを除いて、大学の先生は文化系の先生でも科学的研究に「加担」している。そして、科学的研究に加担していることを自覚していない先生もいる。学問の基礎としての哲学を学ぶこと、哲学によって科学を相対化することが必要。さらに、哲学によって、哲学も相対化される。
返信先:@vege808fruits学問の独立は「権力や時勢に左右されない、科学的な教育・研究を行うこと」なんじゃないの? 逮捕されたら講義に参加できないし、研究できないって言い出したら、学生は犯罪し放題になる。