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螢・納屋を焼く・その他の短編(村上春樹/1984) 村上春樹の短編集。 『ノルウェイの森』の下敷きになった「螢」、独特の後味を感じさせる「納屋を焼く」など全五篇。長編への習作といった色が強い。 個人的には村上作品には珍しいタッチの「踊る小人」がお気に入り。
返信先:@gampbooksノルウェイの森で言われた「時の洗練」を受けた小説が質が高いとされると思います。これは数多の小説が出てはすぐに忘れられる中で、長い時を経ても読まれ高評価を受けている古典のことです。もちろん現代文学にも質が高いものはありますが。質が低いもの、悪いものはすぐに淘汰されてしまいます。
返信先:@LsbYSB5iy1oABFd他1人くれあさんもですか! アレは何度も読みますよね。ノルウェイの森は昨年読み直しましたが(読書会のテーマで)大人になった今読むと、また違って感じました😌
返信先:@EssentialWord1他1人村上春樹さんといえば、若かりし頃 「ノルウェイの森」上下巻を必死で熟読しました。。。 今にして思うとあれって壮大な恋愛小説だったんだなぁ(^^)
ノルウェイの森のセリフ引用するところがすごく好きなんだけど。大事なのは男がめちゃくちゃ寛容で女が傍若無人なんじゃなくて、「この人にだったらどれだけ振り回されてもいい」と思える人と出会えているということ pic.twitter.com/4eZg4rVOSL
カフェ巡りをして発見した 新宿のオススメカフェ四選 ・ジャズ喫茶DUG ノルウェイの森に出てくる有名店 ジントニックが美味い ・喫茶西武本店 純喫茶のようだが禁煙 ・カフェアルル 猫がいて雰囲気がとても良い ・珈琲貴族エディンバラ 24時間営業してて喫煙席と禁煙席が選べるのが良い pic.twitter.com/cWB5DC0nr8
#あなたの好きな本の中の言葉を教えて 「この人たちはたしかに人生の哀しみとか優しさとかいうものをよく知っているわね」 この人たちというのはもちろんジョン・レノンとポール・マッカートニー、それにジョージ・ハリソンのことだった。 『ノルウェイの森』村上春樹 日本文学史上最高のフレーズ👍
今まで、村上春樹の小説をノルウェーの森だとばかり思っていたけど、小説はノルウェイの森で、ノルウェーの森はビートルズの楽曲らしい。 なので、大森の方もノルウェイだった。 折角だから、誰か「ノルウェーの大盛り」というタイトルでグルメ漫画描かへん?🌀🌀
どんなに広大で融通無碍であれ、ひとりの人間には制約があるけど、ひとりの人間の中でそれを回避する方法というのはあって(さっきの『ノルウェイの森』の話とも繋がる)、優れた(フィクション)作品はそれを実現しているものだけど、過去数百年はその技術のみの大喜利となっていることもまた真。
精神的に健康な女子が好き。古井由吉 の「杳子」や「ノルウェイの森」の直子みたいなきちがい女は(男の男らしい保護欲を強調して女の被保護欲を満すのだろうが)ダメ、ムリ、イヤ。吉本ばななの「TUGUMI(つぐみ)」は大好きだが、彼女のほかの小説はいっさい意味がわからない。 およそ男らしさが欠如
今日も不忍池に参拝。この季節になるとゆりかもめは見かけなくなる。どこに行ったのだろうか?名残惜しい。パンを食べながら水面を見つめていると、鳩の大群。おこぼれ狙いだろう。少しあからさますぎる。隣のベンチのインド人はノルウェイの森を読んでいる。水面の下では多数の鯉がうごめいている。
僕は正直、村上春樹氏はあまり興味がなかった作家さん。14年程前、中国への渡航前の待ち時間にセントレア空港で買った「ノルウェイの森」を読んで考えが変わった。情景描写が美しく、余韻がいつまでも続いていた。いま延々と村上春樹氏の本を買い求めるきっかけとなった一冊です。 pic.twitter.com/03FPhoTakY