返信先:@jhmdreiナイロビの蜂と言う映画を20年以上前に見ました。 長年先進国の私達が服用して来た薬はアフリカの人達（人体実験）の犠牲の上で安全な薬を飲んで来れたのも事実です。 貧困な国の人達はパン1個で治験に参加してたのです。 現在はアフリカもフランスの植民地から解放されてるみたいなので次は私達⁉️

Amazonプライムでナイロビの蜂が見れないのよね。

#ナイロビの蜂 製薬会社がアフリカで人体実験を行っていた実話を元に書いた同名小説が原作。 亡き妻との愛を辿りながら世界的な陰謀を追いかけるジャスティンを演じたレイフ・ファインズ。コロナ禍で一層のリアリティを帯びた作品。 深い喪失感の中で気づくこと。哀切に満ちた心の旅路に演者の効。 pic.twitter.com/kHCsohq3Bd

｢ナイロビの蜂｣をもう一度見たいな。(約 やっぱり眠れねーよ) ル・カレはロマンチストです。(約 そろそろ寝たいんだけどな～) 残念な終わり方だったのはよく覚えていますが、途中が思い出せません。(約 もう、絶対寝る！)

返信先:@iga_harimaru場合によっては命に関わりそうですもんね.. 救いのなかった「ナイロビの蜂」という映画を思い出します。

返信先:@jobsbobie同じ監督のナイロビの蜂もオススメですー😊

監督2作目の「ナイロビの蜂」も必見！ ○ァイザーの事をほのめかしたした製薬会社の陰謀映画

製薬大手の中ではアストラゼネカは初期でワクチン由来血栓を認めていたし、誠実な方だ 自ら申請取り下げしてそれをEUが認めた形である ナイロビの蜂のモデルであるファイザーの悪質性は群を抜いている そしてそんな悪徳業者の配下が日本政府なのである

『ナイロビの蜂』 ジョン・ル・カレ ☆3.5 10年ぐらい前に映画を見たときは面白かったな、って思って小説を買ってみたけど、外国人の登場人物の名前がゴチャゴチャなって人間関係を把握するのが難しかった。

私が最後まで怖すぎて観られなかった映画。 1.スラムドッグミリオネア 2.チェンジリング 3.ナイロビの蜂 最後まで観たけど怖すぎてもう2度と観られない映画 1.名前がわからない中国映画。（女の子が国の為にと地方でおじさんとテントで暮らしている奴。観終わった後吐いた） 2.ペルシャン・レッスン

黒猫映画館🐈‍⬛🍿 ｢ナイロビの蜂｣ 『ナイロビの蜂』は、社会派の映画であり、アフリカの現状をリアルに描いています。英国外交官ジャスティンが妻テッサの死の真相を追求する姿勢は感銘を与えます。レイチェル・ワイズの演技も素晴らしいです。 pic.twitter.com/1BYgDjHrMc

思い返すと コロナヒステリーの 最中 宮沢先生が藤井先生と 対談されていた動画で 「私は打たないよ」と 明言されていたから 私も 心の中で即決していたな。 祖父が薬剤師で 毒物はごく微量でもシヌ って 子どもの頃から 聞かされてたし。 あとは 「ナイロビの蜂」って 映画の影響も大きかった。

たとえばエボラ出血熱が発見されたのは1976年、ナイロビの蜂(2001年公開)の元ネタとなったP社(コロナワクチンとかいう空前絶後のゴミを作ったのと同じ会社)の人体実験は、1996年のナイジェリアでのできごとだそうです。

ここの皆さんなら、アフリカで行われたワクチン実験についてはある程度ご存知のはず。といっても私自身それほど知らず、ナイロビの蜂とか、黒人全体からワクチンの信用を失ったアフリカでの人体実験についてうっすら認識している程度ですが。

返信先:@hide_Q_作家ジョン ル カレの 「ナイロビの蜂」を読んで下さい フィクションですが、多分アフリカで行われていた事を知っていたのだと思いました

返信先:@mary2065mod私はハムナプトラでメロメロになりました。コンスタンティンとか、ナイロビの蜂とかも。あと、OZにも出てましたよね。

読書記録を見ると、去年の５月は「ナイロビの蜂」とか「ストーナー」とかカミュの「転落」とか読んでキャッキャいってたみたいで、お堅い本なぞ１冊も読んでなかった。

製薬会社の不正暴く系だと『ナイロビの蜂』か『ブラック•ファイル』が浮かぶけど、HP作るって下りは最近の映画っぽいよなぁ

『ナイロビの蜂』 美しくて悲しいDVDを買うほど好きになった映画で発見した素敵な女優さん レイチェル・ワイズ precious.jp/articles/-/400… pic.twitter.com/tA2QwIwBG2

返信先:@nonaka_shin２０数年前、ナイロビの蜂という映画を見ました。 1996年、巨大製薬企業のファイザーがナイジェリアで起こした髄膜炎治療薬「トロバン」の治験（人体実験）。という事実に基づいて書かれた小説の映画化。

10年ぶりくらいに見たけど、映画『ナイロビの蜂』はかなり良かった。

因みに、私も疑問があったのでワクチンは打たなかった。 「ナイロビの蜂」を見ていたせいもあるかもしれない。 P.S. 老婆心ながらつばさに対して。 警察から警告受けたでしょ。 （公選法 第225条第1項第2号で） 演説が成立しない様な被せは、選挙の根幹を揺るがすので止めたほうが良いのでは? pic.twitter.com/iW1nz2Rf7g

映画の話🎬 政府や企業の不正告発をテーマにした社会派作品があります。『カプリコン１』『ブルーサンダー』『ロボコップ』『アウトブレイク』『バイオハザード』『ナイロビの蜂』など。これらの作品はSFという形態を取りつつも、未来への警告だったんですね。

返信先:@kkkfff1234kインフルエンザワクチンの実験場にされてた(る)、という動画がYouTubeにあがってました。 「ナイロビの蜂」というアカデミー賞受賞の映画。ワクチンの闇描いてて、初観た時「？」でしたけど、今なら納得です。

返信先:@rwoe6xtrojTh3vG他1人ナイロビの蜂、ワクチン禍で急にアマプラで見れなくなったの笑ったー（笑えない）

返信先:@Mringo_2nd20年くらい前にナイロビの蜂とか、モンサントの真実とか海外の映画をみてたこと、アジェンダナントカというビデオやTHRIVEもみてたし、海外のインフルエンサーや預言者、日月神示やバイブルにも関連があった。なによりビルゲがワクで人間減らすとTEDでわめいてた

ケニアというと　映画『ナイロビの蜂』を思う。たしか製薬会社のロゴが蜂の絵で、日本語タイトルに。 英語タイトルは The Constant Gardener(忠実な、きっちり世話する、園芸家)　英国らしい題名。妻のため、世のため、大きな愛で一人で継続する姿。 justice(ジャスティス:正義)と主役名が重なる。

返信先:@movie00loverこんにちは☀😁 昨日の続きでジョン・ル・カレ作品のリスト📖を！ 比較的入りやすい 　　　⬇ テイラー・オブ・パナマ アフリカが舞台 　　　⬇ ナイロビの蜂 Fシーモア・ホフマンの遺作 　　　⬇ 誰よりも狙われた男 マネー・ロンダリングを描く 　　　⬇ われらが背きし者 機会があれば是非🤗

モヤッした映画 1.ラ・ラ・ランド 2.ナイロビの蜂 3.オープン・ウォーター 1は結局、H&Hがくっつかない 2,3は主人公夫婦が両方死んじゃう🥺

返信先:@tsuyopee17他1人なかなか「私の中のあなた」見てる人が少ないので嬉しいです!ナイロビの蜂も見てみます☺️

返信先:@0817_lilyだれも挙げないと思います 「ナイロビの蜂」 サスペンス要素多めで難解ですが私は愛の映画だと思ってます。

返信先:@tori10547350他1人私も映画館で大号泣。一番泣きました😭 あと『ナイロビの蜂』も負けず劣らず。 pic.twitter.com/wGr7Pw48Fw

大類です。 昨日紹介したナイロビの蜂という映画だが、実際にナイジェリアでファイザーが行った子供に対する新薬実験で多くの被害者が出た事件がある。 起訴を統括した司法長官を脅して起訴を取り下げる要求したり、地元の知事に圧力をかけて賠償金を下げさせた。もちろんファイザーだけではない。

大類です。 小林製薬の問題の風向きが変わってきた。でも問題の本質はコレステロールをやたらに下げようとすることにある。もちろん問題の根深さはサプリよりコロワクや医薬品の方が大きいのは確か。 そういえば「ナイロビの蜂」という映画。アフリカを人体実験場にしてきた製薬会社の闇を描いてる。

返信先:@corowaku_memo「ナイロビの蜂」という映画のモデルがファイザー社だと知っていたので あの企業体質で「安全性」を重視しているとは思えなかった …後から出てきた70年隠蔽しようとしたファイルをみたら、やっぱり「ナイロビの蜂」そのもの…日本のグローバル製薬会社信仰は異常だったと思います🫠

ナイロビの蜂(2005) アフリカの地で使命半ばで命を絶たれた妻の真実とは。 美しい自然と対照的なアフリカの悲しき実情。現在に当てはめると恐ろしい製薬会社の陰謀と闇。 命を賭けた夫の悲しき選択、そしてレイチェル・ワイズの情熱が美しい。 pic.twitter.com/nrZh1pfLEe

『ナイロビの蜂』とか滅茶好きで、一時期は主題曲が無限脳内リピートかかってた。アンジー&C.オーウェンの前のめり崩壊作すら好き。でも2010年代にはこの系列、バルデム+C.セロン+ジャン・レノ出演のショーン・ペン監督良作“The Last Face”さえ日本に来なくなった。正直残念。twitter.com/pherim/status/… pic.twitter.com/QehG1M4wZM

『The Last Face』 圧倒のショーン・ペン監督新作。紛争地難民キャンプでの抜き差しならない選択の連続、から逆照射される国際都市安寧の虚構。密林逃避行の迫真。ハビエル・バルデム＆シャーリーズ・セロンの他、終始寡黙なジャン・レノが地味に光る。『ナイロビの蜂』の系譜継ぐ良作。 pic.twitter.com/n1ejhYt0tv