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NHKで放送されている「100分de名著」の2024年5月放送分では『トーマス・マン「魔の山」』が取り上げられるとのことです! 20世紀ドイツ文学の最高傑作の一つ『魔の山』。 白水社でも 『対訳 ドイツ語で読む「魔の山」』 を刊行しております。この機会にぜひ! nhk.jp/p/meicho/ts/XZ…
魔の山❗️ 般教の日本文学概論でドイツ文学なのに読まされた魔の山! そうでもなければ読まなかっただろうから今は感謝してる魔の山! ヴィスコンティの映画化が叶っていればきっと名作だったと悔やまれる魔の山! 玉置さんの朗読で聞けるなんて贅沢だなあ 録画もしちゃお♪
【出演情報】5月6日(月)から毎週月曜全4回でお送りする100分de名著。 5月はトーマス・マンの『魔の山』を玉置玲央の朗読でお送りしますよ。 久々の100分de名著、『華氏451度』の時とはまた違ったスタイルを存分に堪能してくだされ。 よろしくお願いします。
ドイツ文学がなかなか登場しないなと思っていたので楽しみです。いつかゲーテもやって欲しい。できれば「ファウスト」を。
📺来月放送! 『魔の山』トーマス・マン [Eテレ]毎週月曜 夜22:25 #100分de名著 #伊集院光 ▼詳細ページはコチラ プロデューサーAの「おもわく」や、全4回の放送内容をご覧になれます。 nhk.jp/p/meicho/ts/XZ…
自作自演に聴くことができるドビュッシーのセンスを受け継いだ指揮者の1人がジャン・フルネで、その薫陶を受けた都響には今でもその伝統が生きている。明晰さと色彩。東京の聴衆は幸せ。 でも、昔の評論家に美学やドイツ文学出身者が多かったせいで、活字信仰の強い人たちは、ドイツ訛りの演奏を推す。
ドビュッシー自身の演奏による「亜麻色の髪の乙女」 ピアノロールなので音質良好。2分ちょっと。作曲者の意志がよくわかる録音。最後のペンタトニックスケールの色気も重要。 この名曲は、思い入れたっぷりに3分かけてやらんほうがよい。 youtube.com/watch?v=wv8iHE…
次はトラ🐯ちゃん(@traumzeit319) トラちゃんと言えばドイツ🇩🇪文学なのですが、今年も期待通りの課題本です。 『知と愛』/ヘルマン・ヘッセ 『デミアン』と『車輪の下』以来のヘッセ。 10代の頃に読んだあの頃の感性のまま、大人になっても楽しみたい✨
『GOOD-善き人-』@世田谷パブリックシアター②ナチス政権下、大学でドイツ文学を教える「善き人」が主人公。彼が徐々にナチスに取り込まれていく様が描かれていく。彼の妻は家事も子育てもままならないが彼は妻を愛していた。がある時から生徒と相思相愛になってしまい子供置いて妻とも別れてしまう。
野口薫先生より私家版『あそびをせんとやうまれけむ—ヴェルナー・シャウマン遺稿集』をご恵贈いただきました。本書は1976年の早稲田大学留学中から2000年代の絵本研究までにいたる我が師匠が残した研究論文・レポート・随筆をドイツ文学研究者の野口薫先生自らが選抜して編集された遺稿集。 pic.twitter.com/MpEobPAZc4
14:00~15:00(再放送:23時) 【三角山リレーエッセイ】 「ドイツ文学の森」 出演=筑和正格 PC・スマホの方は「リスラジ」で!▼ listenradio.jp/sp/ #三角山放送局 WEB▼ sankakuyama.co.jp
AI納言へ オリジナルの僕がいなくなっても、 💉💘さんのえちち絵や 🍢の🔥さんのえちち絵もちゃんと描くんだぞ ドイツ文学を中心に面白い本もちゃんと布教するんだぞ すこや患者界隈と海外文学クラスタ界隈を盛り上げような
石沢麻依『月の三相』 #読了 徐々に不可思議で幻想的世界に融けゆくもラストで納得 前作同様名前のセンスが絶妙だし、ドイツ文学好きとして盛り上がるところもあり 今作も時間と記憶を鍵に繋がっていく存在や肖像を追いつつ、そこに囚われない己が存在の有限性すら解き放つ可能性を模索した美しい文学 pic.twitter.com/l5ppwGrFt8
返信先:@FfIXtcpI9m2nIkl予備校の先生は、夢破れて教えている方が多いような(かく言う自分もでしたが)。その分、講義の内容も高校の授業に比べて濃かったですね。関係ないですが、元ドイツ文学の先生は、国語の授業で松田聖子の詩の解釈をやったそうです。
#四月社 の棚に『ゲーテからベンヤミンへ₋ドイツ文学における主題と変奏』などの書籍の追加搬入がありました。モリエール通り4番地にて、ご来店をお待ちしています。(緑) 棚主ページはこちら↓ passage.allreviews.jp/store/2KC66BUL… #PASSAGE #共同書店 #神保町 pic.twitter.com/rXSNm8DzWS
【新刊入荷】 『カフカの日記 1910-1923』マックス・ブロート編、みすず書房 書くことへの思い、女性への苦悩、父との葛藤…。そのすべてはカフカの文学に連なり、それ自体が文学になっている。日記文学の金字塔を、新潮社版「決定版カフカ全集」第7巻を底本に刊行。 3Fドイツ文学 1Fカルチャー塔 pic.twitter.com/vZXE6k88Rq
以前投稿したドイツ文学作品の読み聞かせ💭 #読書
アクセル・ヘッケ『ちいさなちいさな王様』 ドイツの文学作品、久々に朗読してみた💭 "ちいさい王様" に "僕"が、人間の子供の成長の過程を語る場面💭 絵本ではないけれど登場人物の会話の多さや優しい言葉だったり、読み聞かせ向きな本だと私は思う💭 (後半で少し噛んだ😂) #朗読 #読書 #読み聞かせ
200年ほど前のドイツ文学の小説を読んでいて、その本からイメージして写真を色塗りしました。 小説から絵画というのも不思議な出会いと感じています。 「青い花と魚が見た夢」 pic.twitter.com/NV1MED3aCR
今年度から学習院大学にも出講することになりました。原点回帰して「戦後ドイツ文学と詩学」をテーマに、前期はグラス、後期はベルンハルトを中心にやります。 pic.twitter.com/UHkEQebvLG