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おはようございます。昨日、初めて「ハーモニックコード」とか「階層的決定性ウォレット」等について教わりました。講義の本質からは外れますが、「コンピュータ言語は、自然言語と数学からできている」ことを改めて感じました。芸術的です。 今日も楽しんでいきましょう。
「オッペンハイマー」「winny」を近い時期に見ると、開発者の責任という問いに加えて、何を通して世界を理解するか/表現する言語は人それぞれということも考えさせられました。コンピュータ言語、物理学。アートでもなんでも。そこに尊卑はないはず。
無職転生Ⅱ 第15話 紙に書いた魔法陣で異世界転送に失敗 その後、紙を重ねた積層構造の魔法陣を使いペットボトルを異世界からワープ成功 平面に書いたコンピュータ言語を積層構造にして、AIをつくることと似てると思うんだよね pic.twitter.com/YC2JjRxzic
視覚情報として判りにくいのもそうだが、HUDその物も明らかに作り込まれていない。 コンピュータ言語をそのままOSに落とし込みました、って作りなんだよな。 レスポンスも比較すると明らかに良くない。 本当の意味での「ゲームはグラだけじゃない」って奴だ。
AIにC言語を使って新しいコンピュータ言語を作らせたことがあります 簡単に作って来れました AIは創造することもできます OpenAI次第で、地球からアーティストがいなくなってしまうかもしれない 適切な機能があれば彫刻もできるでしょう おかげで、人は新しい世界を求める余裕ができました
英語のような自然言語も、ただ言語を習うのは非効率で、その言語を使って、恋人を作ったり（ナンパしたり）、旅行に行ったりするほうが、上達が早いって噂に聞くけど、コンピュータ言語も同様で、言語を勉強するって目的よりも、何かをその言語で作り上げるってほうが、絶対に上達が早いと思う。
なんのこっちゃ…という話ですが、コンピュータ言語扱えるの最近までWindowsユーザーの方が便利かと思っていたんですが、全然それ以外のMacユーザーであっても問題ないということが判明して、Windowsに戻りたくない私はハッピー🙌ことがあったんです🤣
言語ってのは人類の社会形成の仕方だったり、パタン認識だったり、民俗だったり何らかのパターンを有しているから面白く、人間語もさることながら、コンピュータ言語も人間の思考パターンを模倣したり抽象化したやはり一つの言語であり、その言語がどのように設計されたかを追うのは非常に趣深い。
返信先:@breezy_arborほんとにそう考えるとすさまじい容量ですよね。付随する様々なシステムやプログラムも入ってるわけですし。 そうなると…記憶メディアだけでなく、そもそものOSやコンピュータ言語も、SHOCKERが独自に開発したものなのでしょうね。
コンピュータ言語のように、書かれたことを確実に実行することから演奏は始まります。fffとあったら最高にいい音質のfffを鳴らす方法を考えるべきで、これをfとかmfとかに改変する必要はないわけです。 手稿からそんなことまで読み取れるんですよマジで。
プロジェクトと、その上位概念のプログラム（コンピュータ言語ではなく事業の組立て）の区別には、いんな説明がなされてきた。 受注ビジネスでも、案件の選択においてプログラム性（戦略性）が現れる。 逆に自発的投資でも、不動産の土地購入などはプログラム的でない。 受注型かどうかで決まらない
それでまあ、チャーマーズのつながりとか、ミステリ界隈でのゲーデル問題と称されたような話から、自己言及性と数学とコンピュータ言語の流れで『ゲーデル・エッシャー・バッハ』のホフスタッターに繋がっていく感じ
なるほど、コンピュータ言語の世界では、X = X + Y とか言う数学的には意味分からん式も成立してしまうのか。 右側の『X』がその式に使う以前の『X』、左側が右側の式によって生まれた新たな『X』だと。 左と右双方にXを入れるごとに、Xの値がどんどん変わってく訳か。 面白いなこれ。
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