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結社誌の五月号が届いた。 主宰の十六句、コラム、そして随筆に胸をうたれ、涙がとまらなかった。 こんな風に美しく潔く驕らずに、齢を重ねていきたい。と感じた。 今月のわたくしの掲載句、お読みいただければ嬉しいです。 pic.twitter.com/gP5AIM9gZO
村上春樹を読んだことがないのだけど、彼の文学作品を読む前に、彼がどんな人か知りたいと思って随筆集のようなものを買ってみた ただ、書かれたのが昭和の終わりごろのもので、時代感覚が今とだいぶ違い、どこまで参考になるか、というものだった。 内容としては、アルバイト雑誌に載っていたコラム pic.twitter.com/SL9L1I4318
返信先:@ashibetaku直木賞も実は戸板康二さんと2人受賞で、しかも落選ギリギリだったようです。(当時既に『花咲ける上方武士道』を書いていたから、直木賞はいらんだろうと…) 小説の注文は殆どなくて同人誌『近代説話』に随筆を書いたり、産経新聞にコラムを書いたりしていた時期がありました。
文章の種類である「エッセイ、随筆、随想、コラム、評論」を厳密に分類することはできない。なぜなら、文章の中に、他の種類の文章の特徴が混在しているからだ。そのため、これらの文章は、映画のジャンルのように大雑把に分類する必要がある。
【エッセイ?日記?随筆?コラム?】あなたのエッセイを本物の「エッセイ」にする方法(2016年11月号特集)|Koubo|公募ガイド社 @kouboguide #note note.com/kouboguide/n/n…
※本稿は「北海道新聞」日曜版2024年4月14日付のコラム「書棚から歌を」の全文です。 ・風立ちて...『片山廣子随筆集 ともしい日の記念 (ちくま文...』片山 廣子 ☆5 booklog.jp/users/kanoyaun…
amzn.to/4cWJQBi 「少女の友」昭和13年5月号掲載の由利聖子の随筆というかコラムというか。 女学生が立ち寄りそうな場所において女学生がやりそうな行動を描いてみました!という。 デパート、洋装屋、映画館とかレビュー、プロマイド屋、野球場……
朝からすごい雨風☔️ ふと井伏鱒二の言葉がよぎったので 検索したら、これが出てきた。 随筆、コラムの類いが大好きだなぁ。。。って思う😌 花に嵐のたとえもあるぞ、さよならだけが人生だ | コラム | トピックス | 医薬翻訳のアスカコーポレーション asca-co.com/blog/report/en…
amzn.to/4aqhmxV 由利聖子の「少女の友」昭和13年5月号掲載の随筆というかコラムというか。 女学生が立ち寄りそうな場所において女学生がやりそうな行動を描いてみました!という。 デパートの食堂、洋装店、レヴュー劇場、映画劇場、プロマイド屋、そして野球!
西日本新聞春秋は他の新聞より内容がいい読みやすいので理解しやすいコラムに凝り固まず随筆の良い面を柔軟に採り入れたりコラムに重きを置いたりしている、今日の春秋は変化に富んだ型で良い×4、駄目×2、つまりどんでん返しがうまい、変化に味がある宮内庁はじ民間でのSnS利害を楽しく紹介したんだ。
忠臣蔵は近代に相応しくないという意見は昭和後期にはありました(随筆・新聞雑誌のコラムで)。一方でサラリーマンのメンタリティに合致しているとも。藩=会社のために耐え難きを堪へ、というわけです。仇は本丸ではなくて仇討ちすることで藩が再興し雇用が維持される、再興できなくても藩士の再就職先
すげー唐突だけど頭の近代化でふと思いだしたの、俺は世間では美談とされてる忠臣蔵が大嫌いなのよね。 あんなバカ殿の仇なんか討つ価値ないわ、とか思ってしまうんだけど、他にも忠臣蔵嫌いな人っています? 美談だから好きな人は多いんだろうけど、嫌いな人の方はあんま聞いたことないからさ。
本日はコラムではなく随筆です📝 とあるスーパーフードを一年続けたら波動が爆上がりした mamiyoneda.jp/column-superfo… @mamimero_yより #スピリチュアル #体験談
わかりたい気持ち =梨木香歩 mainichi.jp/sunday/article… 北原節子さんの随筆「雨の白馬岳」。この登山をされたとき、北原さんは精神的にどん底にあった。知人からの誘いに不安はあったが、体を動かすことでこの状態から抜け出せるかもしれないと出かけたのだ。 作家・梨木香歩さんのコラムです。
今日の春秋は素晴らしい。コラムと随筆が融合していた、江戸時代の歴史は多々あるが藩主と全ての民が国替えを余儀なくされ借金大名も出たと言う、引っ越し貧乏とも言う、つまり幕府の安泰を築く愚策である現代は2024年問題と言われ残業規制慢性人材不足で個人の引っ越しは金がかかり過ぎる時代である。
既刊も届きました! 読むことの風coriolisbooks.stores.jp/items/6606b887… エッセイ、コラム、旅のノートに記したことば。 ひとりになって自分自身を見つめ直す時間のなかで、世界や他者につながることの意味を問いかける随筆集。 夏葉社の島田潤一郎さんとの対談「ことばは個人的なちいさな声を守るもの」つき!
サウダージ・ブックスさんから新しい本が届きました! アサノタカオさんが、雑誌・リトルプレス・Webマガジンに寄稿したエッセイをまとめ、未発表の台湾紀行も収録。 家族の歴史、移動と定住、小さな声を守る詩のことばについて、本のかたわらで考える随筆集。 小さな声の島coriolisbooks.stores.jp/items/6606b818…
初著書がついに完成です!コロナ下に書き溜めた随筆、朝日新聞の連載コラム、配信公演の鼎談や写真、内田樹・原田マハほかの寄稿も豪華。シンプルで深みのある仮フランス製も素敵な本です。 早速販売をスタートしました。直筆サイン本もあります。 ◎ 販売サイト「有文舎」 yubunsha.stores.jp pic.twitter.com/6RF81nILLM