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私がかなりお勧めするオブジェクト指向設計のバイブル本。オブジェクト指向とは何か、なぜオブジェクト指向をするのかがめちゃくちゃわかりやすい神本。サンプルコードがRubyで載ってたりしますがコード部分はノリで理解する感じで全然いけます pic.twitter.com/NbpYZvNGqf
・オブジェクト指向とは →「処理を部品化して、部品を組み合わせることで1つのプログラムを作る考え方」 ・オブジェクト指向でよく出る概念 ・オブジェクト オブジェクトは、「もの」という意味 クラスやインスタンスなどを抽象的に「オブジェクト」と呼ぶ
【復習】 unison-career.com/engineer-media… ・オブジェクト指向とは →「処理を部品化して、部品を組み合わせることで1つのプログラムを作る考え方」 Javaコース初級 基礎編「DAY 2 Java の 開発環境構築」をクリアしました。 edu.daily-trial.com/lessons/java/c… #デイトラ #Javaデイトラ
返信先:@seigaikijin495特に、「宣言型と命令型の違い」とか「オブジェクト指向とは何か」みたいな、数学的に形式化しづらい、数学に落とし込むとどれも同じようになってしまう、人間の「見做し」においてのみ異なっているような人文的領域をプログラミングコミュニティに投げると、永遠に紛糾する。
「DOTSはどちらかというとC++より」というの印象的にそう語る人が思ったより少なかったので良い言及だぁ... ※何なら構造体ベースだからC言語での設計にも近い 「データ指向はオブジェクト指向とは別の考え方」も... 本来2つは真逆とも言えるので無理に共存させたくないですがUnityだと行けそう... pic.twitter.com/Ce1GL62q7c
継承よりコンポジション、はもう常に抑えて良いと思います。 オブジェクト指向「の」カプセル化とかはよい、継承は保守性下げがち。あとは高凝集低結合を考える。これで大体OKです。 「オブジェクト指向とは?」みたいな話になると議論の粒度が粗くなるので沼に陥りがち。
まず、継承は基本的にお勧めしません。 「Composition over inheritance(継承よりコンポジション(合成)を優先する)」という設計原則があります。 コンポジションは、「持っている(has-a)」関係を用いて、一つのクラスが別のクラスのインスタンスをプロパティとして持つことによって機能を再利用します