thisコミュニケーション、すべての言語がエスペラント語になってるの面白い 学者たちが「論文読むときにまず翻訳しないといけないなんてゾッとしませんか！？」と話してるの、なんか良い　ゾッとしますね

返信先:@anitemp一応翻訳に掛けたらあってたみたいですｗ　ただエスペラント語の入力は受け付けないそうです、、ｗ

AI翻訳で謎企業に出資するならエスペラント語普及に同じ額使えばいいのでは

外国語独特のラテン文字を入力するならgoogle翻訳のエスペラント語が便利 anastasiatetris.com/special-latin-… pic.twitter.com/1s2gEre3Co

返信先:@resipatriot他4人ると思う。 わたしは、賛成論と反対論の間で翻訳しているだけだから。 スペイン語と朝鮮語の間で、エスペラント語を使って思考して翻訳を試みている人。だから、両方理解しないといけない。だいたい完成に近づいていますかね。 結局、翻訳するには一段高いところに立ち位置を置かないと不可能。だから

調べてみたら「モスラの歌」を歌った時の「ザ・ピーナッツ」はすでに20歳くらいだったみたいなので入りませんね😅 でも調べて驚いたのが、日本語で作った歌詞をいくつかの外国語に翻訳した挙句にエスペラント語に翻訳して歌って逆再生したのを書き起こして歌ったらしいっス。 #nhkr1 #ふんわり

僕が勉強した頃は「エスペラントだけで言語の名前。エスペラント“語”とは言わないよ」と教わったものだけれど、 ウェブ上の翻訳サイトや自動翻訳エンジンのおかげか、「エスペラント語」という名称が急速に普及しているみたい。 そのうち「エスペラント語」が“正しい名称”になっていくのかもな🤔

エスペラント語翻訳のブラウザ拡張 lina_dicto for webextensions の手入れを行い、chromeストア上での再リリースを行いました chromewebstore.google.com/detail/linadic…

……現在火中のイランですけれど、エスペラント語の不活発な中東にあって、エスペランティストの活動が割りと盛んに見受けられ、精力的に詩を翻訳して大会などで発表したりしているインテリ層のグループもあって、かつての高雅で多文化的な中世ペルシャ文化の残照を感じる。

返信先:@MeiaArcエスペラント語で「ですよね?」です😁 ぐーぐる翻訳にエスペラント語もあった🤣

弊社サイトに翻訳メニューがつきました。 planuk.gr.jp Google翻訳なの機械翻訳ですが。 言語は、 ・英語 ・中国語（繁体字、簡体字） ・ハングル ・スペイン語 ・ポルトガル語 ・エスペラント語　が選べます！ 海外から問い合わせが来るといいなぁ（妄想） pic.twitter.com/IiDhqFvzQV

AIによる翻訳が容易になるように設計されたエスペラント語みたいな人工言語とか作られたりしてないかしら。 日本語、英語、中国語、韓国語の翻訳なら 日英、英日、日中、中日…の12通りだけど 日エス、エス日、英エス、エス英…の8通りで済む。マイナー言語の保存とかにも役立つ。

誰か気付きましたかね 塩土老翁の別名の岐神の読み方 クナトくなとくなどくぬど サイの神自体、さいのかみ　さえのかみ　塞の神　妻の神... 辻の神、道祖神... 名前も読み方も在日の通り名よりたくさんある その中でクナトをエロヒムに関係ないのかなとエスペラント語翻訳などと調べていくとアイ

図書室で資料借りると高確率で梅棹先生旧蔵書に当たるのよ。巻末の自筆受入日付メモにだいたいいつも同じフレーズが書かれててなんて意味なんだろうなーってぼんやり思ってたんだけど、Google翻訳先生ったらエスペラント語まで翻訳できるようになってたのいつのまに！ふわーー未来じゃわ。 pic.twitter.com/d5NShOgMLU