風と共に去りぬと若草物語と飛ぶ教室は好きすぎて翻訳者ごとの比較とかするくらいには好きです。アメリカ文学と児童書大好き！親がそういうだったら買ってくれたから無限に読んでた

アメリカ文学との邂逅 アーシュラ・K・ルグィン 新たなる帰還 sanshusha.co.jp/np/isbn/978438… 😮❣ すごい本が近々出るのですね✨️ なんてこった、こりゃ読まなければ♪ pic.twitter.com/Aid7gaOD3r

Florida!!! うわ、好きだ、どうしよう この曲を作るのすごく楽しかっただろうな　大地と罪と自由、すごくアメリカ文学っぽい

お店あけました。 日刊ゲンダイの記事にも出てきましたが『じたばたするもの』は超絶おすすめアメリカ文学読書エッセイです。著者の大阿久さんは群像5月号にエッセイも掲載されてます。 19時まで。 pic.twitter.com/qLPQS3E1h0

フィッツジェラルドやカポーティやサリンジャーやチャンドラーやヴォネガットやブローティガンなど、アメリカ文学にさんざん自分を接続して大江からの影響を半ば隠蔽してきた村上春樹がここで自分から影響関係を告解して、なおかつ出版の段階でも削除をもとめなかったのはレア中のレアだと思う

推し関係の本を思い立って読み漁ったお陰で今までほぼ触れてこなかった戯曲系や劇、ラテンアメリカ文学に触れられて少しは知見が広がった気がする

ダイムノベルも玉石混淆だったと聞く。 それでもアメリカ文学史に無視できない足跡を残しているわけで。 なろう系小説を頭から否定する気はオレには無い。 あるのは、日本文学史の１ページを実体験しているワクワクなのだ。 ほら明治の夏目漱石や芥川龍之介やらと同時代の庶民のワクワクといっしょだと

フランス語で物事を考えた後、フランスモードが抜けきらないまま原文でアメリカ文学を読むと単語がスムーズに入ってこなくて困る😅

最近は「ラテンアメリカ文学ってたーのしー！」みたいな読書をしている

わたしはアメリカ文学が好きなんだよな、あのさまざまな人間の奥底を見通しすぎて、病んでしまったような感じがいい

【新刊入荷】 『いろいろな幽霊』ケヴィン・ブロックマイヤー、東京創元社 失恋した瞬間を永遠に繰り返す幽霊、方向音痴の幽霊、雨となって降り注ぐ幽霊…。時に切なく、時におかしく、そして時にはちょっぴり怖い幽霊たちの物語を100編収めた、ふしぎな短編集。 3Fアメリカ文学(現代) 1Fカルチャー塔 pic.twitter.com/njIMTDaagC

【柴田元幸「いま、これ訳してます」】 アメリカ文学翻訳の第一人者・柴田元幸さんの仕事部屋から、今訳しているもの、訳し終わったばかりのものなどを自ら朗読いただきます。時には絵本のライブ翻訳も。力強い名演に導かれし名訳誕生の瞬間を！ 開催：4/28（日）19:00 coubic.com/tegamisha/7825…

ラテンアメリカ文学といえば、いまはやはりこれね。 pic.twitter.com/MSKohJeWYk

二人に父母がいない、あるいはいるようには描かれていなかったことを思い出してください。アメリカ文学には「孤児」が主人公の作品はとりわけ多いですが、この作品のように、家族を持たない同士が結婚して新たな家族を作るのは、単身アメリカにやってきた移民がアメリカで家族を作ることを暗示します

【Kindle版】『暗闇に戯れて: 白さと文学的想像力』トニ・モリスン、都甲幸治（岩波文庫）ポー、トウェイン、ヘミングウェイらの作品を通じて、アメリカ文学史の根底に「白人男性を中心とした思考」があることを明るみに出し、構造を分析すると共に、その限界を指摘する。amzn.to/3xEdN8Z

『ハリケーンの季節』めっちゃよかった。1章まるまる改行なしのいかにもラテンアメリカ文学だけどちゃんと何が起きてるかわかる。殺されるのは「魔女」だけど幻想要素はほぼなくひたすらどん詰まり

アメリカ文学、合格🌸やっぱり好きな作家で書くと筆が乗る💕次の新レポはどれで書くかまだ決まらず😓 そして子供の毎日のお弁当作りのリズムにも慣れてきました。やっと週末。嬉しい💫

アレナスの『襲撃』を読んだ時に、いまはラテンアメリカ文学の気分なんだなと思った。さらにいうと静かだけど熱さはほしい。犯罪小説寄りならさらによし。まあ、ボラーニョだわな。

winは今は明治のわんぱく小僧のアバターを作ろうと小學便覧などを見たりしている身だけど、リアル学生のころは、そりゃもうアメリカ文学は大人気だった…… 戦後っこだからね　アメリカ育ちみたいなもんだからね

アメリカ文学、映画、批評理論がご専門の冨塚亮平さんによる、ダサカッコワルイ・ダンスのクリエイティブなレビューもぜひ。「令和三年のドッジボール」 bodyartslabo.com/report/tomizuk…

やっぱアメリカ文学は翻訳で失われるものがあるか、アメカスが英語で読むと面白いみたいなあれがありそう。だいたいつまんない。視点の移動だけの面白さがないし、読み取る情緒もへったくれもない。

親愛なるオタク達と寄ってたかって厳一の過去に思いを馳せたところ、ラテンアメリカ文学の香りを纏ったいいかんじの掌編が編まれつつある

購入った本がきた(どちらもラテンアメリカ文学) pic.twitter.com/789bjmyODA

エドガー・アラン・ポー(1809-1849🇺🇸)の「黒猫 」。 大学の時、アメリカ文学の研究で使用。一度読むと頭から離れなくなった。ホラー中のホラー……((((；ﾟДﾟ)))) #あなたが一番怖ろしかった本 pic.twitter.com/YH2khcAaWY

【学科紹介】🌼英語英米文学科🌼 ①学部学科のワンポイントアドバイス アメリカ文学、イギリス文学や英語学など様々な分野があるので、ゼミや卒業論文に活かすためにも、いろんな授業を受講して、何について学びたいのか見つけるのがおすすめです！

返信先:@Morning_Weatherロシア語の父のプーシキンを読まれて入るのですか良いですね。セルゲイ・アクサーコフは知らないですが、 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB… 釣魚雑筆 (岩波文庫 赤 616-2) amzn.asia/d/27KKo2j ロシア文学とラテンアメリカ文学をたくさん読まれている感じなんですか…

返信先:@katouyuujin0118ロシア文学だと，まだ本格的には読んだことはありませんが，プーシキン，セルゲイ・アクサーコフを読んだことがあります。 ラテンアメリカ文学は一時期読み込んだことがあります。 あとはチベット文学，英米文学，伊文学，古代ギリシア・ローマ文学を少し齧った程度です。

『ラテンアメリカ文学入門』によれば、「ラテンアメリカ文学」とは、主観的・歴史的なリアリズムと、客観的・超時間的なマジック・リアリズムのアマルガムで、そのいずれも、ブルジョワと貧困、空想と現実、客観と主観の混淆によって生まれるが、その視点そのものがブーム化することによって衰退する。

返信先:@Tokiobeibeアメリカ文学！！

個人の解釈広げんの楽しいね、アメリカ文学史の授業で教授が紹介してた学生の感想が「これからは尖った解釈をしていきたいです」だったの面白すぎる、私もやろうかな

返信先:@junnarockyou大学でアメリカ文学を専攻しているのですが、もしJUNNAちゃんイチオシのアメリカの文学があれば知りたいですっっ！！🇺🇸♡

そもそも『ザ・テラー』の海洋冒険小説が恐怖のサバイバルに変貌し、極地を舞台に超常的な存在を介した宇宙的恐怖に発展する点でも、『アーサー・ゴードン・ピムの冒険』に似ている。 それが神話めいてくる点でも、ハーマン・メルヴィルの『白鯨』にまで遡るアメリカ文学の一つの系譜があるのかも。 pic.twitter.com/FkGWyr5MaZ

今日はコロンビアの作家ガルシア＝マルケスの没後10年。ラテンアメリカ文学の中心的存在であり、今年は新潮社さんから『百年の孤独』が文庫化されるなど、いまなお話題は尽きません。 ジェラルド・マーティン／木村榮一訳『ガブリエル・ガルシア＝マルケス　ある人生』☞ iwnm.jp/061588 pic.twitter.com/pVAP6lC6TU

ラテンアメリカ文学界隈、バルガス＝リョサがガルシア＝マルケスをぶん殴った逸話を筆頭に面白い情報の宝庫で誰かに話したくなるけど、どれも長文の前フリになってしまうから話せないの少しつらいな。

《ソール・ベロー、スタインベックから、トニ・モリスン、アドリエンヌ・リッチまで。…大学生で文筆家の著者が、アメリカ文学・海外文学を読みながら、《生活すること・生きること・感じること》について綴った18編のエッセイを収録。》 hibiuta.stores.jp/items/6434c0da…

【文芸】 推し幽霊がきっと見つかる👀👻 『#いろいろな幽霊』(#東京創元社) 　#ケヴィン・ブロックマイヤー 　#市田泉 訳 時に切なく 　時におかしく 　　時にはちょっぴり怖く いつか幽霊になるあなたのためのふしぎな短編集📚 文芸・アメリカ文学コーナーにて展開中👻 pic.twitter.com/9B05hXavBx

寺尾隆吉『ラテンアメリカ文学入門』を読み終わった。独裁政権／革命／内戦により荒廃した現実を見つめるリアリズム小説が、シュルレアリズムの影響を受けると、主観世界を拡張しつつ客観視した魔術的リアリズムになり、その二輪によって駆動してきた「ラテンアメリカ文学」の百年の孤独を概観できた。 pic.twitter.com/6TpYfcyNcC

こんにちわ。私もアメリカ文学のファンですので、フォローさせていただきます。最新に読んだのは,John Steinbeckの『EAST of EDEN』で、英語版と日本語訳を一章毎に読み比べました（２か月かかった）。歳もとり、これから読む本は二度とは読めないだろうと真剣です。

返信先:@SchezoWigie文章がアメリカ文学のようなんですが😁