有馬の昔話。日本最古の湯と言われる有馬温泉の伝説や昔話を龍泉閣のスタッフがまとめてみました。全16話。

2016/12/16 -元和七年(1621年)の「有馬温泉記」や、寛政八年の「摂津名所図会」などの記述によれば、当時の有馬温泉には各旅館の内湯が存在せず、ただ一カ所の湯元に ...

2007/5/12 -そのとき、傷ついた3羽のカラスが水溜りで水浴びをしていたのですが、数日でそのカラスの傷が治ってしまいました。不思議に思って二神がその水溜りを調べ ...

有馬の昔話」のブログ記事一覧です。有馬温泉の旅館で働くスタッフのブログ。 有馬温泉・神戸・六甲山の自然や文化を紹介します。【有馬在住】

むかしむかし、神戸の海辺近くの魚屋さんは毎朝とれたての魚を六甲山を越えて有馬温泉まで運んでいました。この山道を魚屋道(ととやみち)と言います。

2012/5/14 -有馬の昔話。魚屋道と山犬の恩返しむかしむかし、神戸の海辺近くの魚屋さんは毎朝とれたての魚を六甲山を越えて有馬温泉まで運んでいました。この山道 ...

外出もままならない昨今、 子どもたちをはじめ、少しでも皆様のお役に立ちたいという思いから、 日本の昔話の朗読を公開いたします。

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誰もが知ってる「日本昔ばなし」と「童話」が本格ミステリに!>青柳碧人氏による『むかしむかしあるところに、死体がありました。』『赤ずきん、旅の途中で死体と ...

昔ばなしシリーズ-赤ずきんシリーズ-マーダーミステリー-試し読み

以前にご紹介しました有馬癒しの森内の魚屋(トトヤ)道ですが、次のような昔話が語り継がれております。 魚屋道は昔、神戸市の海辺近くの魚屋さんが、採れたての新鮮 ...

2012/6/1 -「子どものころには、家に女中さん(今でいうお手伝いさん)がいて、よくおんぶされて散歩にいったものですよ。そのころは、有馬道に魚の市がたっていて、 ...