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  • 住所:北海道中川郡幕別町忠類白銀町383-1
  • 電話:01558-8-2826
  • 最寄り駅:バス停(ナウマン象記念館前/十勝バス)徒歩6分
  • 営業時間:
    営業中-営業終了 17:00

国道236号沿いにある道の駅・忠類に隣接。昭和44年(1969)、農道の工事中に作業員が偶然、発見したナウマン象の化石発掘を記念して建てられた。全長4.3mのナウマン象の復元骨格標本をはじめ、貴重な...

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南十勝で唯一のゲレンデでクラスを選ばずスキー・スノーボードからソリ遊びまで楽しめ、眺望もよいスキー場です。ペアリフトにナイター照明を備え、レストランや休憩所の ...

忠類ナウマン象記念館は、1969年(昭和44年)7月に偶然発見されたナウマン象の軌跡とその雄姿を末永く後世に伝えるため、太古のロマンを秘め1988年( ...

ナウマン象が飾られています。値段も安く見学できます。隣には道の駅もあるので、お土産や食べ物も購入できたりと、休憩所として寄るのに便利です。

発掘は多くの研究者、教師、学生らの関わりによって実地され、全身骨格のほぼ70~80%にあたる47個の化石が発掘されました。ナウマン象記念館はこの発見を記念し、 ...

国道236号に面した観光拠点「道の駅・忠類」に隣接した記念館です。1969年、農道の工事中に作業員が偶然発見したナウマン象の化石発掘を記念して建てられました。

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2024/3/21 -ゾウが底なし沼に足を取られて身動きができなくなっている様子を表したジオラマや、ゾウの進化をなぞった模型、発掘された化石の産出状況の模型などを展示 ...

1988年8月にオープンしたナウマン象記念館は、第1回北海道建築賞を受賞しました。 その特徴ある建物の外観は、ナウマン象の雄々しく堂々とした姿を再現し、玉石を埋め込ん ...

ナウマン象の骨格復元模型を中心に据え、オートスライド、パネルVTRなど映像を駆使した展示紹介。 多くの発見がそうであるように、忠類ナウマン象化石は、1969 ...

道の駅忠類に隣接している記念館忠類で発掘されたナウマン象についての展示です。実際の化石は、普段札幌の北海道博物館にあるのだが、このときはこちらで展示されていた ...

忠類ナウマン象記念館

忠類ナウマン象記念館は、北海道中川郡幕別町にある自然・科学博物館である。1988年創立。 1969年に旧忠類村で発見・発掘されたナウマ...-Wikipedia