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MS Access、2022年の正月から1から勉強初めて、ついさっき一通りのシステム開発が終わった(一部積み残しはあるが) ひと月分の模擬データ流し込んだら、めちゃくちゃ不備が判明、ひたすら直したら、矛盾なく動いた&計算ミスなし
返信先:@kenz_firespeed最初はSQLを教えて、その後テーブルの正規化の話題に入る感じです。少なくともSQLは実際に実行してみないとわからないだろうなと思うのとMS Accessはちょっとな…というこだわりとw
メインPCは消費電力が多いから、パナソニック Let's noteでオートパイロットを24h稼働させた。 省電力ならHP-Jornadaも持ってるけど、Windows CE版のオートパイロットソフトは持ってないし、時間が出来たらMS AccessでVBSを組んでオートパイロットさせることも考えてるから、やっぱりLet's noteだね。
何でMS Office 2019 Proかと言うと、MS Accessでデータベースいじりしているから。😅 2025年10月14日が来る前に新しいオフィスを購入しないといけない。 MS Office2021 Pro: 65,815円 MS365 1年版: 12,963円 MS365 1年版(自動更新): 14,900円
返信先:@takahashim他1人あと、少なくとも自分の知る限り、web以前にVBとかDelphiとかでOracleだのMSSQLだのに繋げてスタンドアローンアプリを作ってたころには既に複数形テーブルは見かけたことがなくて、MS Access方面でもそんな手法は使われてなかったんですよね。そのあたり、もっと他方面の方々のお話も聞きたいなぁ
Excel台帳などのデータをキントーン活用する際に 既存データのデータ入れ込み作業を行いますが 多くの場合、データクレンジングが必要 そんな際に、地味にMS-ACCESSが良い仕事をしてくれる 今から覚える必要は無いが知っていると結構便利
MS AccessをRDBとして使ってSQLで業務してたことがありますが、一般的なRDBではビューと呼ぶものをAccessはクエリと呼ぶんですよね。で、Accessにあるビューという機能は、一般的なRDBのビューとは似ても似つかぬものです。MS用語って難しい
365のExcelでは一枚目を「コメント」、二枚目を「メモ」といいます 「メモ」は従来のExcelでは「コメント」といいます どうしてこうなった…??