俳句朗読、プロレス、ラップバトル、なんでもあるよ。そうMyGO10話ならね

無季自由律俳句って、季語も五七五ルールも無しなのにどの辺が俳句なのかと思って代表的なのを30個くらいまとめて読んでみると、確かに何だかちょっと俳句のような気がしてくるから不思議。そして、この定義なき定義をつかもうとする試みは、われわれの心の日本的なるものを刺激してくれる気がする。

本当に何垢？って感じだけどオタク自由律俳句です pic.twitter.com/3nWoHo8mty

ねぇちょっと待って… 俳句ポストまだ出てないと思って一人でヒリついてたんだけどすでに火曜日に出てたわww 恥ずかしすぎて笑いが止まらん🤣 【俳句ポスト365】 兼題「囀」中級並選 囀を歩け緑のロンパース 夏井先生ありがとうございました！

今日の幹俳句 我々に 歌って欲しい 曲募集っ！ 🫛🎤sma.co.jp/s/sma/form/que… #みきはいく #スピモリ #ペイトン尚未 #矢野妃菜喜 #スピラスピカ #SMA50th #PYS豆 pic.twitter.com/71hgQdY4fE

返信先:@R6a2n6p2uらぷたん心の俳句？

青白ユニ 似合いすぎだよ 脩太さん (俳句)

いろは唄とか俳句とか言葉を使った創作物好きだから回文よく見るんだけど結構面白いんだよ

radikoでえびちゅう放送部聴いてたらエビ俳句初採用もらってました😭安本彩花さんありがとうございます😭 #えびちゅう放送部

ポールとおしること自由律俳句の話した pic.twitter.com/IenRVkW8s2

鳴かぬなら ケーキを食べれば いいじゃない #俳句

戦時には喫緊なりの有色兵 忘れたい春もあるなり長い生 振り返り風にもまれた春思い 愛の後ビデに跨る白い尻 ネズミ穴這い出て歩く人の街 高架のメトロ運河にかかり #定型詩 #俳句 #メトロ

俺も小林一茶みたいにエロい俳句作れるかな…

今日は5時に起きて、短歌50首の推敲アドバイスをすることから始まり、ながいながい一日を過ごしながら、その合間に短歌と俳句をつくりました。もう20時間ちかく起きてることになるので、ぼちぼち寝ます。おやすみなさい。

昭和の大俳人の俳句に、不思議な句を知った。 梅桜咲く間を朧亀鳴けり 作者が哭いている。 悲しいんだな もう春の暮なのか。本当に風薫る5月なんてあるのかな、来るのかな。風光るとか、縁遠いな。さっき出来た「朧」 俳句風に 烏鳴き山に帰りて月朧 つまらない句だよ😑 カア🐦‍⬛

お酒、飲みたいね(自由律俳句)

俳句ブームか

@TRPG_TL この感情を表すならば、それはバイブス　（自由律ギャル俳句）

返信先:@R8gtkrBm9f7aCtA未成年のエロゲーマーが燃えるのと、新作エロゲのネタバレは最早俳句の季語に使えるレベル

俳句ポスト365　「囀」　中級　秀作 囀りの共鳴器として千の樹々 ありがとうございました。

林檎で詠んだ私の俳句のことですが、バイオハザードに長居していると振り向くゾンビに見えてくるので良くない。黄金のリンゴの時は薬物の話が回ってきたので、偶然とはいえ狙われてそうですよね。note でも色々あったっぽいし。 首の話はYield という曲を引用しながら。 x.com/sAyAubAde/stat…

還　お　メ り　腹　ス た　の　ド い　中　ラ 　　に　の ウェイン、心の俳句

返信先:@WL_81kg楽しみにしてます。そういえば最近は○ニ○って言わなくなりましたね。前は俳句まで作っていたのに。

返信先:@sa_ku_na_cos季語www ちょっとこれで俳句読んでもろて😘🫶🏻💕

俳句ポスト、【囀】の秀作とんでもねぇ。まじで上の三句とか、はぁーんってため息出ちゃう。痺れるね。 #俳句ポスト #俳句ポスト365

春雨のいばにゃん もっちり寄りの しっとり (四月を迎えたいばにゃんの毛はぱやぱやである。ある日、それに小雨の雫が纏わりついていた。そのようすはみずみずしく、しっとりしているけれど、もっちりとした触感も感じられて一際愛らしい。換毛期のいばにゃんの抜けやすい毛を詠った自由律俳句)

えへへー最近サボってた 俳句 庭に咲く チューリップみて 目を逸らす #今日の一句

返信先:@nw1707凄いよね、東薬生の俳句ポテンシャルの高さを感じた

返信先:@BioPhysics_57奥が深くて面白いんだな、俳句は

月刊 俳句界 2024年5月号 雑誌 – 2024/4/25 amzn.to/4daZl8M amazon #ad ●特集　「百鳥」30年の軌跡 ・大串 章ロングインタビュー ・エッセイ…八木幹夫（詩人） ・各句集から一句鑑賞…甲斐のぞみ、池田ブランコ、望月 周、西口麻里、青池 亘、藤井智恵子、平田倫子、北川玉樹

なんだこの俳句ブームは!! 何が起きてるんだ

今回からしばらく『秋地一郎　句稿ノート』を紹介します。安井浩司氏は昭和三十三年（一九五八年）から三十六年（六〇年）までの四年間、秋地一郎のペンネームで俳句を書いて句誌（結社誌）に投句していました。その時代のノートです。前代未聞の前衛句集『青年経』成立の謎を解くための資料整理です。

俳句みたいな事も投稿します。よろしくお願いします。

そう考えるきっかけになったのは東国原さんの俳句がきっかけです。 紅葉燃ゆ石見銀山処刑場 世界遺産登録を機に案内板から処刑場が無くなった事実。しかしこの世に確かにあるからこの句を詠めた。他人が知らなさそうな言葉や大昔に使われた言葉を用いて俳句を詠んで、なんとかこの世に残したい。

俳句ハトが出現! 超可愛いハトにもっと配達させよう！ pic.twitter.com/EVR4rhyltM

理解できないようなことに引きずり込まれていく不気味さは凡庸さの谺。凡庸さを取り戻しながら創作していた、条件めいた些細なことでも考察を繰り返しながら。 #俳句 #雑詠 #連句 #作句 pic.twitter.com/ewmja2DbfA

返信先:@Drcopa58dear doctor！！ #俳句 星の子に ちゃんちゃんこ 着せたくて 先生どうぞ好い週半ば木曜日を⭐

あゝずとまよの歌詞響きの素晴らしさたるや　(nsb心の自由律俳句)

俳句というのは言葉の蘇生術だと思います。絶滅寸前の季語があるように絶滅寸前の言葉がたくさんあります。死語も一種です。それらの言葉が詩の言葉として俳句を詠み、何かしらの機会で発表したらその絶滅寸前の言葉はこの世に残り続ける。その絶滅寸前の言葉を、俳句で記憶に残る1ピースにしたい。

きょう✨4月25日(木)✨は「聞ける俳句」〈葉桜〉の〆切ですよう…😿🐥🌳✨