今日は浄土ヶ浜に来てます🎵 山道を歩きつつ撮影！ pic.twitter.com/UJarwET5o9

仏教的に、成仏した場合は「時間の流れ」の影響を受けるのだろうか？ 古代仏教では成仏は自己の消滅による輪廻からの離脱を指すので「無い」が浄土思想の影響下にあるほとんどの日本仏教だとどういう扱いなんでしょうか？

八重影 八重神子が10000回誘って1回発生するかどうかぐらいだが 発生すると浄土のなかで八重神子がぐちゃぐちゃどろどろになって呼吸しか出来なくなるまで影に犯される

宝石の国、初期の綺麗な世界から重いとか鬱展開とか通り越して浄土へいけたわ。 仏教あまり学んでなかったけどちょっと本腰入れて知識として取り込もう。

宝石の国最終回でしたが フォスに感情移入して、色々思うことあれど前話含めフォスが満足して浄土へ行ったので何も言うことはありません。 お疲れ様だよ、フォスフォフィライト。

九十九話まではけっきょく人間の物語だったから、九十九話から始まる静かでたおやかな無機物の、みんながしあわせだといいなの物語が、巻き戻されて「僕を愛して」のフォスにたどり着いてしまう話だって言われると、全てを捨てて浄土に言ったのに、また戻らされるのか?!あれに?!と思って泣けてしまう

ほうせきのくに最終話読みました　ふぉすが救われてよかった　かるいと言って消えた彼が浄土に行き「かるくなったね」と言われて「あそぼ！」と締めくくっていた　本当によかった　かるくなってすべてが救われていた

「浄土の宝石に救いはあるのか？」に対して「そこにただ在るだけでいい」「信仰が滅んでも観測する人間がいなくなっても、宝石はただそこに在る」というあまりに超越した視座から答えが来た

命あれば海月も骨に会うという言葉を思い出したな。人間のいない浄土で、花も石も満たされた存在としてそこにあるのを見てぼんやりと「よかったなあ」と思ったのでした。フォス、長生きしてよかったのかもしれないね。

どこかのインタビューで市川先生が浄土でも宝石たちは装飾品にしかなれないことに何か考えがあったみたいだったので、この終わり方にはとても納得してしまう

死ぬまで行きたい旅行先(現時点) ・浄土ヶ浜 ・宗谷岬 ・仏ヶ浦 ・ローテンブルク オブ デア タウバー (行ったことあるけどもう1回行きたい) ・ノイシュバンシュタイン城 ・リューベック ・ナルビク ・杭州、蘇州

宝石の国が宝石を真の意味で浄土に連れて行く物語と認識してから、フォスが祈ることが涅槃なのかなぁと思ってて、でもそれってフォスを浄土に連れて行ったことになるのかなぁと思ってたんだけど、最終話で無垢な存在になっていて、なんか感動しちゃった そうだよね よかったー！

返信先:@6_cannabis色んな呼び方されるせいで浄土はおもろすぎた笑

返信先:@6_cannabis浄土爆笑

あんなにも割れる事を絶望視して描かれていたのに、割れる事が何でもないことのように環境が変わったことは、フォスにとって救いだったのだと思いたい。本来の必要とされたい、愛されたいという感情が、不要になるくらいの浄土にいることは。などと思ったが仏教

真宗における自力心（仏智疑惑）の話題がまた流れてきたけど、 自力心があると直に報土往生即成仏せず、浄土の辺地に生まれて疑いに気がつくまで仏に出会わないということであって、往生できないとか救われないというのは言いすぎだと思う。

祈り無に帰した人々もいつか蓮華に化生したものか 光の蓮華からまろびでた宝石たち 光と音楽の明るく鳴り響く世界 十億仏土の西方にある浄土

宝石の国の最終話読んだけど、めちゃくちゃ心が洗われますわ…これが浄土、煩悩から解き放たれる😇

宝石の国が最終話を迎えたようだね。 みな、浄土へ行けたのだろうか。

返信先:@SekaiKashi_tfm他1人「ねずみ浄土」でも十分に　超える　バンドだと思ってったのに そこからさらに超えてくるってーーー #セカカシ

返信先:@ROma59X4ImDQiFoおぉ！嬉しいですね✨🤗 皆で浄土ヶ浜かな🌊😆

浄土ヶ浜の子安地蔵のお掃除中の一枚 pic.twitter.com/M1F1DFWExS

要は最初から最後まで「浄土は宝石で美しく飾られていると言うけども、つまり宝石は浄土でも飾りなのか」の疑問の救済の話を一貫してやってたんだな。

当時、法然上人には３８０人余りのお弟子がありました。 浄土仏教の阿弥陀仏の本願を説かれる法然上人に導かれ、弥陀の救いにあわれた親鸞聖人はお弟子の１人に加わられたのです。 以来、親鸞聖人は法然上人を会い難き師と尊敬され、生涯慕い続けられました。

フォスと石くんたちが浄土にたどり着いた反対側で、「勝ち逃げ」した三族は輪廻に囚われたまま、違う宇宙を這いずって同じ地獄を繰り返すんだな…… なるほどね……

浄土に行くまでの道のりがさぁ

ワイも成仏して御浄土渡るかァ

月が浄土のように見えてたけどそれは所詮人が考える浄土だったんだな……とも思った

終始「幸福であることは罪なのか？」って原罪のようなもの投げられてる作品だったけど、どちらかというと「今望んでる幸福は本当にあなたの幸福？」を投げられていて、それに気付いた者から浄土に近づいたんかなってイエローダイヤが希薄になっていくのを見ながら思います

返信先:@zekkei72おはようございます。 それは 大変でしたね😢 きっとお浄土でゆっくりされてると思います🙏 ご冥福をお祈りします。 お疲れでませんように。

返信先:@DY99le9PwvJeRiM浄土に行ける方法を唯一明らかにしました

仏教で浄土に行けるのは男のみ、女は男に生まれ変わってから浄土にゆけるよって何かで見たんだよな　 これだからいにしえの思想くんは……と思ってそれ以外読むのやめちゃったけどなんだったっけ

騒々しい世界で心を浄土にする pic.twitter.com/paBQsPraxa

浄土の入口説あるな

欠けて別れた破片がたどり着いた先で新たに形を成した者なら、宇宙を漂って辿り着いた兄弟とまた巡り合う可能性があるよなと 浄土系なら極楽浄土へ辿り着いて終わりだけど、他の宗派だとまた魂は巡る輪廻転生を説くので 私は後者だからそう考えるかなって話です

ここがﾊﾞｰﾁｬﾛﾝ浄土ですか·×·

🤔言葉尻では現世に浄土を作るわけですけど。朝廷の組織性ではそもそも世襲なので、その親戚が繁栄するだけですけど、それにポイントを重視したんでしょうけども、

宝石の国、浄土でも宝石は装飾品でしかない、から宝石とて救済されるに行き着くことも凄いんだけど、宝石とは人間が勝手にラベリングしているだけでその価値観すら捨てればただの石ころすら浄土にいき愛別離苦すら必要なく幸せに暮らせるという到達点に至るの、あまりに凄まじい。現代の説話

釈迦の発想の世界感なわけで、城の中に住んでいたが外界を旅すると人々の生活は貧しく、それをどうしたら助けられるのか？日本で現世に浄土を作る。みたいな発想に変わると思いますが。

綺麗……浄土を見たことがないけどこんな感じなのかもしれない。