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今日はおさらい。 解離とトラウマ。愛着外傷(Attachment Trauma)と、空想傾向(fantasy proneness)についてあれこれ読んでみた。 空想傾向は「防衛としての空想」で「目的のある解離」といった印象。一般にイメージトレーニングとされている意図的な行為や、イメージを使う各種療法にも似て思える。
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共感します。自分は長年のステロイド使用で副作用が出て全身紅皮症になり1年以上の入院。脱ステ+各種療法で現在はほぼ完治(手のひらと首に少々のみ)。脱ステして良かったと心から思っています。過酷な時期も長くあるから人にお勧めはできませんが、選択肢の一つとして、否定されると悲しいです。
ひさみつ 不定期デュピクセント日記@Byyx9hjmAkCjyM8
仰天ニュースの放送から脱ステ批判が増えすぎて、いつ魔女狩りされるのか震えている。 脱ステに肯定も否定ないが、 アトピー→病院→ステロイド→病院→強いステ→病院→さらに強いステ という地獄スパイラルから抜け出す方法が、脱ステしかなかった。 そんな人が大勢いるとだけ言いたい。