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#四月社 の棚に『ゲーテからベンヤミンへ₋ドイツ文学における主題と変奏』などの書籍の追加搬入がありました。モリエール通り4番地にて、ご来店をお待ちしています。(緑) 棚主ページはこちら↓ passage.allreviews.jp/store/2KC66BUL… #PASSAGE #共同書店 #神保町 pic.twitter.com/rXSNm8DzWS
【新刊入荷】 『カフカの日記 1910-1923』マックス・ブロート編、みすず書房 書くことへの思い、女性への苦悩、父との葛藤…。そのすべてはカフカの文学に連なり、それ自体が文学になっている。日記文学の金字塔を、新潮社版「決定版カフカ全集」第7巻を底本に刊行。 3Fドイツ文学 1Fカルチャー塔 pic.twitter.com/vZXE6k88Rq
以前投稿したドイツ文学作品の読み聞かせ💭 #読書
アクセル・ヘッケ『ちいさなちいさな王様』 ドイツの文学作品、久々に朗読してみた💭 "ちいさい王様" に "僕"が、人間の子供の成長の過程を語る場面💭 絵本ではないけれど登場人物の会話の多さや優しい言葉だったり、読み聞かせ向きな本だと私は思う💭 (後半で少し噛んだ😂) #朗読 #読書 #読み聞かせ
200年ほど前のドイツ文学の小説を読んでいて、その本からイメージして写真を色塗りしました。 小説から絵画というのも不思議な出会いと感じています。 「青い花と魚が見た夢」 pic.twitter.com/NV1MED3aCR
今年度から学習院大学にも出講することになりました。原点回帰して「戦後ドイツ文学と詩学」をテーマに、前期はグラス、後期はベルンハルトを中心にやります。 pic.twitter.com/UHkEQebvLG
数ヶ月ぶりに友達に会い「最近どうしてたー?」て聞かれたので「学童と家庭教師のボランティアやって、ドイツ文学の授業を受講して、30件仕事応募して2つ内定もらって、数学教師補助のための学校見学させてもらって、Anerkennung やろうとしたけどスイス引越決定して仏語やる予定!」と情報過多😂
先日メールボックスに届いていた「Brunnen」4月号に保坂一夫先生によるテルカンプの書評が掲載されていました。あの大部の新作『Der Schlaf in den Uhren』を現代ドイツ文学の文脈に位置づける非常に重要な論考です。宇和川さん、森口さんの連載ももちろん読み応えがありました。 pic.twitter.com/iMiOQaRto1
【レコメンド屋さんで発見できるイマ上演中の舞台作品を紹介】 『 #GOOD - #善き人 - 』 大学でドイツ文学を教えるジョン・ハルダーは、妻や3人の子供たち、認知症の母親の面倒をみながら暮らす良き家庭人であった。 世田谷パブリックシアターにて21日まで! 🔽リンク rcmdyasan.com pic.twitter.com/zY8iZr1PQI
「みずうみ」シュトルム 「「僕は以前この花と親しかったことがあるんだ」とラインハルトは言った。「もう遠い昔のことだがね」」浮かぶ白い睡蓮を手に入れようともがくラインハルト。もう取り返せないエリーザベトの姿が、その睡蓮に重なります。抒情に満ちた表現で初恋を描いたドイツ文学の傑作。 pic.twitter.com/wxbNASMKB4
キノがあると相川先生や池田先生の研究があるのでドイツ文学、教養小説方向に繋がるしラノベの文学研究のなかでの位置に補助線が引きやすくなるというか、ジャンル定義や読者像でとっちらかるよりよほどいいと思う。
ある一定以上の筆力の作家をバーっと並べた時に、好みがどの国の文学に偏るかって凄くおもしろくて、翻訳本をよく読む人と会ったら必ず訊いちゃうのよな。 私はドイツ文学。暗くて考えすぎててジメジメしてて文体が執拗な傾向がある気がする。
1943年4月12日 マン、夭折したトーマス・ロフラーの『近代ドイツ文学の肖像』が手に入り、昨夜遅くまでこれに心をとらえられ感動。―気持ちの落ち着かない夜。大学の神学教科のことでニューヨークのティーリヒ教授に手紙。お茶に海軍情報局の将校、いろいろと質問されたがほとんど答えられなかった。